「おじいちゃんになってる」デビュー30周年を迎える「GLAY」の近影に衝撃受ける人が続出

「おじいちゃんになってる」デビュー30周年を迎える「GLAY」の近影に衝撃受ける人が続出

この5月に、メジャーデビュー30周年を迎える日本を代表するロックバンド・GLAY。

 6月には記念ライブ『GLAY 30th Anniversary GLAY EXPO 2024-2025』のキックオフを控える中、公式インスタグラムにアップされたメンバーの動画に、≪みんな老けたなぁ≫としみじみ語るファンが相次いでいるという。

 中でも、JIROに対して「加齢を感じたという人が目立つ」(前・同)といい、実際、≪なんか顔変わったなぁ≫≪老け方ヤバいな≫という声が見受けられるが……。

「TERUさんはそれこそ10年以上前から、ネット上で『老けた老けた』とよく言われていました。というのも、一時期かなりふくよかになっていた時期があり、そのせいで“おじさん化”が指摘されたんです。

 それに、彼はネット炎上の常連でもある。例えば2019年、インスタライブ中に男性の股間を映してしまう放送事故を起こしたり、大雪の影響により新千歳空港で3時間ほど足止めを食らった際、Xに不満を垂れ流してネットユーザーから白い目で見られるなど、結構、お騒がせな人なんですよ(笑)。それにより、TERUの近影をたびたび目にしているという人は少なからずおり、あまり『見た目が老けた』と感じさせないのかもしれません。

一方、JIROさんはネット上で何か問題を起こすということもないので、熱心なファン以外は、彼を“久々に見た”のではないでしょうか。それゆえに年を取ったと感じる人が多いのかもしれません」(前・同)

 確かに90年代後半の頃に比べれば、年を重ねた印象があるJIROだが、「もともと童顔なのもあって、世間の51歳に比べたら若すぎるくらいのビジュアル」(前・同)だという。

 そんな加齢を指摘されているGLAYだが、メンバーの中には、≪歳とるの忘れてますよ≫とファンを驚かせる人物もいるようだ。

「HISASHIさんです。フェイスラインがほとんど崩れていませんし、肌も綺麗で、ほかのメンバーに比べて異様に若い。30代前半くらいに見えます。それにTAKUROさんにも≪変わらない≫というコメントが散見されますね。

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