【摂食障害】「骨が見えるほど、うれしい」 身長155cmで体重26kg　子どもの発症増える“摂食障害”　苦しんだ女性が明かす壮絶な過去

「拒食症」は、太ることへの恐れから極端な食事制限をしてしまう摂食障害の一つ。愛知県に住む33歳の女性は、15年以上この病気に苦しんでいます。身長158センチの女性の標準体重は約55キロですが、現在の体重は38キロです。

（15年拒食症に悩む女性）
「1番低い時が27キロだったので、（これでも）かなり増えました。以前は30キロの時も『まだまだ、もっと痩せたい』と思い続けていました。ガリガリの骨が見えているくらいが理想で。自分の骨が見えれば見えるほど、うれしくてしょうがなくて」

きっかけは、体重が60キロだった高校3年生の時に“痩せたい”と思ったことでした。摂取カロリーを削ることにとりつかれ、
(抜粋)

(続きは以下URLから）
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0403cab17dcac28c4e64b89d0a1678ae4b60508

道でぶつかったら骨折しそう

食べ過ぎもだけど痩せすぎも問題だな

日本の痩せてれば痩せてるほどいいって信仰が異常だと思うな。病的と言ってもいい
特に思春期の女性はファッション雑誌とかに出てる細身のモデル見て憧れるからね
あれはお仕事だからああいう体型にしてるだけで基本的にあれは不健康なんだよな
しかも思春期なら周りの女子からのマウント圧力もあるから余計に加速される

もちろん太り過ぎは良くはないけど、日本なんてアメリカと比べれば肥満度なんて
全然低いんだから、そこまで過剰に気にする必要なんて本来ねえんだよな