【那須・2遺体】被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
【那須・2遺体】被害者は中国人オーナーが爆増した上野の繁華街で有名人「監禁や暴力は日常」「悪口がトラブルのもと」トラブル相次ぐ上野エリアの今
1: ちょる ★ 2024/04/25(木) 19:59:34.30 ID:??? TID:choru
栃木県那須町で焼損した2人の遺体が見つかった事件。被害者は東京・上野で飲食店などを経営する宝島龍太郎さん(55)と妻の幸子さん(56)と判明した。警視庁と栃木県警の合同捜査本部は、出頭してきた平山綾拳容疑者(25)を死体損壊容疑で逮捕したが「被害者と面識がない」「アニキに頼まれ、知人2人に遺体処理を依頼して車を貸した」「(アニキは)怖い人……」などと供述しており、警察は別にいる“実行犯”や“主犯”の行方を追っている状況だ。
平山容疑者は、アニキと呼ぶ指示役から言われるがまま自家用車を知人2人に貸し、携帯も預けていました。車を貸した人物については『何回か飲んだが、あだ名しか知らない』と供述しており、発覚を遅らせるよう入念に計画された犯行だったとみられ、捜査に時間がかかっています」(大手紙社会部記者)
なぜ夫婦は無惨な殺され方をされなければならなかったのか。宝島さんは上野の繁華街に飲食店14店舗を出店していたやり手経営者だった。
「宝島さんは近年、急速に店舗数を増やしており、上野では有名な経営者でした。しかし、周囲とのトラブルも多く、訴訟沙汰にもなっていました」(同記者)
上野の飲食店関係者も取材にこう証言する。
「お金が湧いてきているかのような勢いのあるオーナーさんでした。中国から帰化している方と聞いていますが、周囲の中国人オーナーとも揉めていました」
「7割の店舗が中国系」
この関係者によると、上野では新型コロナウイルスの流行を契機に、それまでも増えていた中国系の店舗数が爆発的に増加したという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/30b049a8c54ddb28b22867a8005714ab8f902832