吉田羊、“ケータイの待ち受けにするほどファンだった俳優とは?
吉田羊、“ケータイの待ち受けにするほどファンだった俳優とは?
吉田羊、“ケータイの待ち受けにするほどファンだった俳優”を告白 | ニコニコニュース
女優の吉田羊が、4月28日に放送されたトーク番組「日曜日の初耳学」(MBS・TBS系)に出演。携帯電話の待ち受けにするほどファンだった俳優について語った。
吉田羊が番組のゲストとして登場し、大河ドラマ「真田丸」(NHK)で共演した堺雅人のファンであると話し、「堺さんがお出になっていた『篤姫』の(徳川)家定公の役がとても好きで。当時、堺さん演じる家定公の写真を携帯(電話)の待ち受けにしていた」と話す。
インタビュアーの林修氏が「なかなか思いがアツいじゃないですか!」と驚くと、吉田は「アツかったですね。ハマっちゃいました。電車の中で携帯電話を開いたら、待ち受けで家定公が出てくるので後ろの高校生が『え? 殿様?』って驚かれて」と語った。
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