オタク界のアイコン、岡田斗司夫氏が大腸がんを公表 手術を経て回復へ向かう道程を語る

オタク界のアイコン、岡田斗司夫氏が大腸がんを公表 手術を経て回復へ向かう道程を語る

液型O型。離婚歴あり、独身。通称、オタキング。 1958年(昭和33年)7月1日、大阪市住吉区で暮らす岡田家に、一男一女の第2子として生まれた。出生した場所は大阪府立病院。「(闘い)を(司る)(ますらお)」の意で名付けられた。 1963年(昭和38年)、住吉区遠里小野にある遠里幼稚園に入園した…
84キロバイト (9,618 語) – 2024年4月8日 (月) 09:56

(出典 hoyaweb.link)
オタキング岡田氏が大腸がんとは驚きました。でも完治されたとのこと、本当によかったです。体調管理には気をつけてほしいですね。

1 フォーエバー ★ :2024/04/29(月) 12:56:22.96 ID:bbD9CElY9

2024年4月29日 8時10分 日刊スポーツ


(出典 image.news.livedoor.com)

岡田斗司夫氏のYouTubeから

評論家、作家など幅広い活動で知られる岡田斗司夫氏(65)が、大腸がんで手術を受けたことを29日までに自身のYouTubeチャンネルで公表した。

岡田氏は「生還しました」とのタイトルで動画をアップ。「大腸がんで入院しておりまして、都内の病院で10日間入院して、内視鏡手術を受けてきました。大腸がんと言っても、ステージの1ぐらい、0か1の間で1寄りと言われていて」と振り返ると、リンパ節への転移がなかったことも明かし「これで完治の見込みなんですね」と報告した。

「ただね、すごいつらかったんですよ、手術が」と、苦労も語ると「もう1回、手術したら寿命が5年ぐらい伸びると言われても断ろうかな」と笑った。

前週24日に退院したが「現状は体力がメチャクチャ落ちている」と説明。「フル充電してもすぐに残量30%ぐらいになっている。食い物を消化するだけで体力を使って、ごはん食べた後動けなくなる、というのを生まれて初めて体験した」と話した。

岡田氏は80年代にアニメ制作会社「ガイナックス」を設立し、現在でも評価の高い「王立宇宙軍 オネアミスの翼」「ふしぎの海のナディア」などを世に送り出した。サブカル全般に精通し、著書も多数。自身の社名にもついた「オタキング」の愛称でも知られる。

https://news.livedoor.com/article/detail/26316587/

続きを読む

続きを見る