【公共事業】マスコミ「日本のインフラ、途上国並みにボロボロだった!公共事業の”想像を絶するお粗末さ”とは?」
【公共事業】マスコミ「日本のインフラ、途上国並みにボロボロだった!公共事業の”想像を絶するお粗末さ”とは?」
1: ギャラガー ★ 2024/04/27(土) 07:43:04.00 ID:??? TID:gallagher
「日本は世界の中でも社会インフラが整っているほうだ」
日本人の多くは、こう信じているのではないだろうか?
しかし、残念ながらそうではない。
むしろ、日本は社会インフラがボロボロで、先進国とはとても言えないほどなのだ。
日本は毎年、多額の予算を投じる、世界有数の公共事業大国である。だから、当然、社会インフラも整っていなくてはならないはずだ。
たとえば、年度末のたびに、国中のあちこちで道路工事が行われる。これはその年度の予算を消化するために、駆け込みで道路工事を行っているからであり、日本の悪しき「風物詩」とさえなっている感がある。
これほどふんだんに予算を使っていながら、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/a889f36b15b5e705979ae6e4b1c7e12197202b91
引用元: ・【公共事業】日本のインフラ、途上国並みにボロボロだった!公共事業の「想像を絶するお粗末さ」とは?