宝島夫妻、近隣店舗と激しいトラブル起こし、気性の激しい奥さんが朝鮮語で「このクソ女が」と凄んでいた
宝島夫妻、近隣店舗と激しいトラブル起こし、気性の激しい奥さんが朝鮮語で「このクソ女が」と凄んでいた
飲食店激戦区での急激な店舗拡大から「正直、恨みをかう敵は多かったと思う」と親族からも懸念され、
ライバル店の経営者と客引きをめぐって激しいトラブルの末、訴訟沙汰にも発展。
つい最近も他店と揉め事を起こしていた姿を目撃されていた宝島さん夫妻。
「いつかはこうなると思った」と証言する同業者もおり、取材班が入手した“トラブル”映像では朝鮮語で
近隣店舗の女性店員に「このクソ女が」「なに撮ってんだ」と凄む姿が残されていた。
宝島夫妻と揉めたことがある店舗の店主は「クレームを強くいれてきたのはいつも気性の激しい幸子さんだった」と話す。
はたして「B」や「飲み仲間2人」の動機とはなんなのか。謎が多い事件は、徐々に核心に近づきつつある。