人生終わったけど質問ある?
人生終わったけど質問ある?
それは免責にならないで残ってて
破産後も生活をたてなおすにお金がかかって
俺も起業したが家族のためにと会社の金をすべて使い借金もして
今、借金が元彼女に400万くらいあり
知人に100万あら会社の借金が800万あり
会社を維持するお金が毎月16万円くらいかかり(人件費抜き)
会社での借金じたいが毎月26万円くらいかかり
個人に借りた金以外で42万毎月必要になり
そのうえ彼女に、子供できて産むといわれ
30歳にして毎月最低42万プラス生活費をつくらなくてはダメで
そろそろ限界がきている。
あっ個人のカードなど入れるとさらに毎月の返済が5万もある。
起業して4年になるけど
ついに俺も終わるときがきたか。
実際家族を助けなければ俺の会社は
一期、、、いや月単位でも赤字になったこないし
借金する必要もなかったのだが
俺が非道になれず家族のために会社の金を使ったのが悪かったのだろう。
後悔しても遅いが本当にオワタ。
彼女に申し訳ない元彼女に申し訳ない従業員に申し訳ない。
何がいいたいかわからないが
とりあえず終わったことはたしかだ
あとは法律的に終わるのを防ぐためにもがくだけだな。
何ヶ月もつか謎や。
引用元: https://ift.tt/rCek4yI
黒字ではなく赤字になる
自分の生活レベルを落として黒字にしている状態
これではこの先会社を大きくすることも難しいかもしれない
自分の能力には限界がある
従業員を雇ってこいつらを奴隷のように酷使して営業させて黒字化すればいい
給料15万+歩合給みたいな感じに設定する
ハロワの求人見てみろ
給料15万+歩合給の営業職がどれだけ多い事か
性根がリーマンを引きずっていて、経営者になっていない
視野が狭くて小心者
高々2千万の借金で泣きべそかくくらいいなら、経営は無理
人望も無いから、頼る人もいないし頼られることもない
月にわずか35万の契約で大喜びし、純利?が6万だと胸を撫で下ろす
悪いことは言わない
直感で自分がこの先やれるかやれないか考えて、少しでも不安があったら、やめたほうが良い
今よりもっと酷くなるぞ
経営を経験した人は生きていればまたチャンスは来るよ
スレ主が破産免責決定→
俺から会社を買い取る→
これでOKだな。
はやく弁護士相談しろよ。
千二千程度も返せない起業とかで黒字とか主張されても困るが。
おれ今は焼き肉屋とスイーツ屋に個人で出資してるけどその財務状況なら無理だと自分も気づいてるよね?
まだまだ営業して売上を上げる努力は最後までしますよ。
個人投資家の方ですか?
法人は黒字らしいから維持費と人件費は払えてるわけだし、
そこから借金の26万は払えてる?払えてるなら辞める必要ない。
生活費なんて節約すれば会社以外でバイトしても払えるでしょ。
元カノと知人以外の1000万はどこから借りたかにもよるけど。
会社の借金だけなら払えていけるのだが、、、、。
子供も生まれるというのに生活費が全然入れれていない情けなさ
借金の金額より毎月の返済額が今はきつい。
最低額の法人税ですらキツく感じる。
今は情けなく思うのはしょうがないよ。
彼女にも生まれてくる子供にも個人の借金も将来倍返ししてやれ。
精神論ですまんがこのキツイ経験で成長するはずだと信じるしかない。
会社が黒字で法人の借金も払えてるって俺には超ポジティブに聞こえるけど。
余った時間で寝る間惜しんで現場でも工場でも風俗でも何でもいいからバイトだな。
起業した行動力あるんだから返済もできると信じて会社もバイトも頑張れ。
そこらへんはよく知らんが、
知り合いに借金帳消し(会社の借金を除く)の代わりに会社を売って借金を0にする
そこからバイトでもなんでもいいから再スタートすればいい
起業したのだからもう一度起業にチャレンジしてもいいと思うぞ
会社が黒字なんだから優秀だよ
32歳なら普通の会社が定年と言われている65歳まであと33年も残ってるぞ
まだ半分じゃないか
ただボヤきたかったんだ。
メンターもいなく相談できる人もいないしな。
>>15 昨日の営業で約35万の安定した仕事がとれたよ。
一人従業員増やさないといけないが安定した毎月6万くらいの純利益にはなりそうだ。
少し気持ちも落ち着いてきた。ありがとうございます。
>>16 会社自体の借金もあるからねぇ。
それに会社を売買できるようなツテが無いのだ。
本当に一人で何もかもやってきたし周りはリーマンばかりでビジネスの話できる人がいない。
黒字といっても莫大な利益を生み出してないし
会社の金を家族に使ってしまったこと、、、とても優秀とは言えません。
でも、ありがとう。今日仕事が取れたし希望が見えてきたよ。
キャッシュフローを理解していないんでしょう
所詮この程度
早く軌道修正できてよかったね
社長は無理
それが返せないならリーマンのがまし。