【モンハンNow】Monster Hunter チャアクにガード性能Lv2をつけるとこうなる

>>868
大連続の組み合わせはナイアン時代なので不明
とりあえず期間限定とはいわれてない
野良湧きは恒常だが、出現率は低い

日曜の朝、都内某所
モンハン愛好家たちが集まる小さなサイトの狩りオフが開かれようとしていた
集合時間10分前、既に来ているメンバーは7人
その輪の中へ、俺はドラグロエッジで入っていった
「おはよう！　ボロスキッドです！　今日はよろしく！」
元気よく自己紹介する
「…あ、おはようございます」
「ボロスキッドさんって高校生なんですよね？　若いですね…」
なぜか皆の視線が泳いでいる

「遅くなってスイマセ～ン！」
黒弓を持ったオッサンが大きな声を出しながらやってきた
「幹事のクローディアオヤジです。今日は皆さんよろしくお願いします」
この人が今回のオフの主催者であり、サイトの管理人でもあるクローディアオヤジさんだ
「あ、どうも！　ボロスキッドっす。よろしく」
俺が挨拶をすると、クローディアオヤジは眉間にシワをよせて、俺とマグナをジロジロと見てきた
「え～っと…ボロスキッド君だっけ？　君さぁ、今日どこに行くか知ってる？」
「え…？　不安定を歩きながらジョー探すオフっすよね？」
「うん。で、君の武器…それ産廃だよね？」

何が言いたいのかわからない。愛剣を産廃呼ばわりされてイラっときた俺は言った
「何が言いたいんスか？」
「★10狩るんだけど…片手じゃ倒せないよね？」
「…大丈夫っスよ！　ブン回せば皆さんに迷惑かけないくらいのダメージは出ますし」
爆笑の渦が起こった。そしてクローディアオヤジは苦笑いしながら言った
「片手は高難度モンスターと戦っちゃダメなんだよ。それにその周回数を見てごらん」
視線を落とす。そこにはの4周目の表示があった
「プロハンは7周目くらいで流れてるからね。君の片手じゃついて来れないよ（苦笑」

俺は泣きながら家に帰ると、そのまま枕を濡らして眠ってしまった
目を覚ますと午後10時、パソコンの電源を入れてあのサイトを覗いてみる
そこの掲示板には、今日の狩りオフを楽しそうに振り返るメンバーたちの書き込みがあった
俺は偽ハンドルネームを使って『クローディアオヤジ臭ぇんだよ！　＊！』と書き込む。

すぐに管理人からのレスがあった
『ボロス君だね。ナイアンのルール通り、君をアク禁にします』

>>910
ざけんなや
ガードもできん
ドブカスが

どうぞどうぞ

ハンマーはたまに生き残るから大剣でいいんじゃね
まあ時間計測したわけでもないが、どうせ雑魚狩りなんてそれに専念するわけでもなし、歩きながら連打するだけなんだからなんでもいいとは思うが

>>947
生き残らんよ
少なくとも無属性大剣で生き残られたことは一度もない

>>960
体力的にコロリン横斬りじゃねこれ
普通に縦斬りしてここまで残ることはない

雑魚倒すのに必要なモーション値が51超えたこと一度もないんだがな？
確認に今10分くらい歩いて2.30匹狩ってみたがやっぱ生き残りは出なかったぞ