【反ワク】親が “自然派”でワクチン打たず…はしか感染で入院した女性「40度を超える熱が出た、本当に起き上がれず、本当に死ぬのではないかというくらいつらかった」

【反ワク】親が “自然派”でワクチン打たず…はしか感染で入院した女性「40度を超える熱が出た、本当に起き上がれず、本当に死ぬのではないかというくらいつらかった」

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1: 影のたけし軍団 ★ 2024/03/30(土) 12:31:39.24 ID:??? TID:gundan

はしかの感染が日本でも相次いで報告されている。親がワクチンに否定的だったために子どものころに接種せず、その後はしかに感染・入院したという女性に当時の症状について聞いた。

今から約30年前、はしかに感染したと話す南菜さん。重症化や後遺症などもあるはしかだが、一体どのような症状だったのだろうか。

「40度を超える熱が出た。それと同時くらいに顔などにプチプチと発疹が出てきて、母も『これははしかだ』となった。本当に起き上がれず、入院して、ひたすら点滴を打っていた。後遺症はなかったと思うが、1カ月ぐらいは本当に疲れやすく、体力は戻らなかった」

幸い後遺症はなかったようだが、1カ月ほど倦怠感などの症状が出ていたという。

1972年10月生まれ以降の人に始まっていたはしかワクチンの定期接種。年代的にもワクチン接種の対象だったはずだが、南菜さんは幼少時のはしかのワクチン接種をしていなかった。その理由は母親の影響だったようだ。

そんな自然派の母親から、はしかが完治した際にこのような言葉があったという。

「はしかが治った後に、『免疫がついてよかったね』と言われた。でも、かかった本人としてはそう言えるほど楽ではなかった。本当に一瞬死ぬのではないかというくらいつらかった」

高熱や発疹の症状で、最悪の場合、死に至ることもあるはしか。その予防対策について、

(略)
対策としては、肯定派もデータなどきちんとした情報を数多く発信していく必要がある。ただし、否定派の中には政治的信条や陰謀論、スピリチュアリティに影響を受け、何かを強固に信じきっている場合もあるので、単純にデータや論理での反論や説得が難しい側面もある」と説明した。
https://times.abema.tv/articles/-/10120187?page=1

引用元: ・【親が “自然派”でワクチン打たず、はしか感染で入院した女性】「40度を超える熱が出た、本当に起き上がれず、入院して、ひたすら点滴を打っていた、本当に一瞬死ぬのではないかというくらいつらかった」


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