【裁判】「性犯罪の枠をはるかに超え、人体実験とでも言うべきまさに悪質極まりない犯行」教え子含む女性7人に睡眠導入剤を摂取させ性的暴行 都城高専の元職員の男に懲役30年求刑

【裁判】「性犯罪の枠をはるかに超え、人体実験とでも言うべきまさに悪質極まりない犯行」教え子含む女性7人に睡眠導入剤を摂取させ性的暴行 都城高専の元職員の男に懲役30年求刑

1: ちょる ★ 2024/03/27(水) 17:07:54.22 ID:??? TID:choru
当時10代から20代の女性7人に、睡眠導入剤を摂取させ、抵抗できない状態にした上、性的暴行を加えたなどとして、準強制性交等など3つの罪に問われている
都城高専の元職員の男の裁判です。
検察側は男に対して、懲役30年を求刑しました。

起訴されているのは、都城高専の元技術職員、津浦洋一被告(59歳)です。

起訴状などによりますと、津浦被告は、2015年から去年までの間、10代から20代の教え子ら7人に、11回にわたり、飲食物などに睡眠導入剤を入れて摂取させ、抵抗できない状態にしたあと、性的暴行を加えたなどとして、準強制性交等などの罪に問われています。

津浦被告は、これまで、10回起訴されていました。

27日に開かれた裁判で、検察側は、性的行為の様子をビデオカメラを用いて撮影ていることなども指摘し、「性犯罪の枠をはるかに超え、人体実験とでも言うべき、まさに悪質極まりない犯行。同種事案の中では類を見ないほど、最も悪質な事案である」などとして、懲役30年を求刑しました。

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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1077863?display=1


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