【少子化】王子ネピア、国内の子ども用紙おむつ事業終了へ 大人用を強化

【少子化】王子ネピア、国内の子ども用紙おむつ事業終了へ 大人用を強化

子ども用紙おむつの需要が減少しているというのは、少子化の現状を象徴しているようですね。大人用おむつの需要が増えているということは、高齢化社会の影響も大きいのでしょうか。

1 ぐれ ★ :2024/03/26(火) 08:59:21.27 ID:LHNuaIlr9

※3/25(月) 14:59配信
ロイター

[東京 25日 ロイター] – 王子ホールディングスは25日、子会社の王子ネピア(東京都中央区)で手掛けている国内の子ども用紙おむつ事業を終了すると発表した。ブランドは「Whito(ホワイト)」と「Genki!」で年4億枚を生産していたが、9月に出荷を終了する。市場の成長が続くマレーシア、インドネシアでは事業の継続・拡大を図る。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/c94c4401e964b9f9fedc865e8be3660c0a0c9f8d

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