【国民の選択】AA‼保守政党AA未来の日本AA130AA!!!!

【国民の選択】AA‼保守政党AA未来の日本AA130AA!!!!

不法移民取締の要請が社会的に強まりつつある。ヨーロッパのように、不法入国者による犯罪、それに伴う移民反対世論に則して、移民全体に厳しい措置や法改正の傾向にある。 国難民法を立法化している国では、政治難民は不法滞在にならない。ただし不法
37キロバイト (6,065 語) – 2024年3月3日 (日) 14:16

(出典 samuraiari.livedoor.blog)

(出典 newhoshu.blog.jp)

(出典 ameblo.jp)

(出典 ameblo.jp)

(出典 hayabusa9.5ch.net)

(出典 ameblo.jp)

aa記事・画像は引用しております

日本の主権は国民にあります。正しい情報を得ながら、怪しい三権分立の中で、自分の義務と権利を行使し果たしていかなければならない。

一部のクルド人は難民ではない!不法滞在者なのだ。観光ビザで入国し、滞在期間が切れたら難民申請をするのだ。日本に泣きつくが、認められず不法滞在者になる。これを支援する怪しい議員や怪しい団体に難民弁護団だ。不法者と知りながら支援弁護する。法律はどうした!法律はどうでもいいのか!日本人住民が被害を被り泣いていても、それでも不法滞在者を支援するのか!
日本は間違いなく、狂った方向に向かっている。

1 Ikhtiandr ★ :2024/03/19(火) 23:08:11.26 ID:oiw3MuRk9

 迫害を恐れ日本で難民申請しているトルコ出身のクルド人を支援するクルド難民弁護団は18日、東京都内で会見し、「日本にいる多くのクルド人は真の難民であり、帰国できない窮状を理解して、隣人として受け入れていただきたい」と市民に共生を訴える異例の呼びかけをした。弁護団は呼びかけ文などを同日付で、在日クルド人が多く住む埼玉県の大野元裕知事や埼玉県川口市の奥ノ木信夫市長らに送付し、理解を訴える。
 弁護団は、在日クルド人がつくる「日本クルド文化協会」(同市)と協会幹部6人が昨年12月、トルコ政府から「テロ組織に属する」と認定されたことや、生活習慣の違いなどから一部で住民と摩擦が起きていることを憂慮した。
 トルコ政府の認定について、弁護団の大橋毅事務局長は「トルコ政府によるテロ対策名目の措置は、根拠のない人権侵害に当たると欧州人権裁判所の多数の判決によって認定されている」と指摘。協会は非合法武装組織クルド労働者党(PKK)との関係を否定しており、大橋事務局長はトルコ政府の認定自体が「協会関係者がトルコで迫害を受ける恐れのある難民だということを示している」と強調した。その上で「一部のクルド人が罪を*たからといって、クルド人全体を排斥するのは差別にほかならない」と危惧した。
 トルコ出身のクルド人は欧米での難民認定は少なくないが、日本で認定されたのは2022年の1人だけ。(飯田克志)

東京新聞 2024年3月19日 07時49分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/315992

※前スレ
【社会】「在日クルド人と共生を」 難民弁護団、異例の呼びかけ 「故郷で迫害の恐れ」大野知事らに文書 ★4 [Ikhtiandr★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1710844210/

続きを読む

続きを見る