【社会】三重県、教職員から生徒へのセクハラ・わいせつ行為 109件の事実確認 8万人を対象にしたアンケート調査の結果公表
【社会】三重県、教職員から生徒へのセクハラ・わいせつ行為 109件の事実確認 8万人を対象にしたアンケート調査の結果公表
生徒の安全が最優先されるべきです。教育現場での問題は深刻化していますが、きちんと対処されるようにしっかりと対策を講じてほしいです。
1 おっさん友の会 ★ :2024/03/15(金) 17:43:33.83 ID:QeEk8sJ19
三重県の教育委員会が、去年9月から10月にかけて実施した、教職員から生徒への「わいせつ行為、セクシュアル・ハラスメントに関するアンケート調査」の結果を公表しました。
調査対象は、県立高校、特別支援学校、公立中学校に在籍する生徒、約8万人です。
調査結果によると、セクハラなどの被害を「受けた」「見た」「聞いた」という回答は137件で、去年より32件増加しています。内訳は、中学校112件、高校22件、特支3件。このうち109件については行為の事実を確認したとしています。
被害内容については、「必要もないのに体を触られた」が47件で最も多い結果となりました。生徒や教職員が特定できたものについては聞き取りを行い、「小学校のとき、休み時間に頭や足に触れられた」「授業中に、肩や腰に触れて呼びかけられたり、顔を近づけて話しかけられたりした」などの事案が確認されています。
続きはYahooニュース
中京テレビ 2024/03/14
https://news.yahoo.co.jp/articles/168b1daa5bb38754f77659d1ec42d1448000a95e