「桜っ子クラブさくら組」胡桃沢ひろこが語る改名連発だった当時…語学留学で開けた“現在の仕事”【1990年代アイドルのいま】
「桜っ子クラブさくら組」胡桃沢ひろこが語る改名連発だった当時…語学留学で開けた“現在の仕事”【1990年代アイドルのいま】
1: フォーエバー ★ 2024/03/16(土) 06:17:35.28 ID:AffSYppA93/16(土) 6:02配信
SmartFLASH
2024年2月、YouTubeチャンネルやXをスタート“アイドル冬の時代”といわれた平成初期に熱く輝き、今の坂道シリーズ、AKB48に続くレールを敷いた「1990年代アイドルグループ」人気メンバーと再会!
胡桃沢ひろこは、SMAPやTOKIOがレギュラーを務めたバラエティ『桜っ子クラブ』(テレビ朝日系、1991~1994年)の番組内グループ・桜っ子クラブさくら組で活躍した。ブレイク前の菅野美穂や井上晴美、中谷美紀も同グループのメンバーだった。
「芸名は、このときに作家の胡桃沢耕史さんにつけていただきました。『桜っ子クラブ』は、土曜日に西武園ゆうえんちでまとめ撮りしていました。当時は“アイドル冬の時代”で、歌番組もないから、グループに所属しているほうがメディアに出やすかったんですよね。桜っ子は、皆さんプロの方々の集まりでした。派閥はなく、空気をギクシャクさせたりする大人げないコもいない。私もすでにソロデビューしていたので、ひとりで行動していました」
1996年、胡桃沢は『ASAYAN』(テレビ東京系)の企画「コムロギャルソン」に参加する。
「番組に出たのは、所属事務所がなくなっちゃったからなんですよ。フリー状態でどうしようかなってときに、知り合いからお話が来て。ちょうど、沖縄で車と船の免許を取ろうと、合宿に参加していたときでしたね」
同企画から生まれた歌手グループ・L☆ISでの再デビュー時に、本名の恒崎裕子に戻した。
「胡桃沢先生につけていただいた名前は、今の中途半端な自分には使えないなって。でも、L☆ISは3カ月で解散しちゃうんです。そこでイエローキャブ(現・サンズエンタテインメント)の野田義治社長に声をかけられて、西崎ひろこに改名しました。ところが、『王様のブランチ』(TBS系)に出ているときに、海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)さんに『どうして、胡桃沢じゃないの?』と言われて、胡桃沢ひろこに戻すことになったんです。つくづく自己プロデュース力、ないですよね」
1991年のデビュー以来、「ふわ~っときちゃった」と笑う。
「私はありがたいことに、これまですべての事務所がお給料制で、そこそこいただいていたんです。衣装やメイク、美容院代なんかの経費ももらえましたし、飲みに行けば皆さん出してくださるし。1990年代という時代もあり、お金に困ることはありませんでした。当時は、知らない人との飲み会も、喜んで行ってたんですけど……一緒に飲んでた人のこと、全員忘れちゃいましたね」
全文はソースでお確かめください
https://news.yahoo.co.jp/articles/297170610b6b2cd76c3745c8033b9eae33f21718
ネットの反応
子供とかいないのかな
男女関係なくライバル心があったらしい。まあみんな若かったよね。
森くんが綺麗なハイキック決めたのもこの番組だっけ?
胡桃沢ひろこ
中嶋美智代
観月ありさ
横山知枝
井上晴美
中條かな子
高山美図紀
加藤いづみ
川島だりあ
Qlair
GAO
当時アイドル冬の時代とされて、世間がアイドルというものに関心薄れたのもその要因だったけど、こう見るとアイドル自体もメンツ一つ一つが弱くなってて、今振り返ると冬の時代だったのも仕方ない
ザ・氷河期
中居くんとバラエティ出てた記憶はある
20代はレギュラー番組あったね
企画倒れ
何かのクイズ番組で、光合成に必要な要素を問われて、「葉っぱ」って答えてたのを覚えてる。
宮崎事件の後だったけ?
ねずみっ子クラブ
制服向上委員会
チェキッ娘
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1710537455/