【移民難民】足立区が“チャイナタウン化” 10年で中国人倍増「物価安い」 中国の景気低迷も背景か
【移民難民】足立区が“チャイナタウン化” 10年で中国人倍増「物価安い」 中国の景気低迷も背景か
本格的な中華料理が味わえる“ガチ中華”。
人気の理由を探るため、「イット!」が向かったのは東京・足立区の竹の塚。
そこで目撃したのが、軒を連ねる飲食店の看板がすべて中国語で書かれ、日本語はどこにもない。
人気の理由を探るため、「イット!」が向かったのは東京・足立区の竹の塚。
そこで目撃したのが、軒を連ねる飲食店の看板がすべて中国語で書かれ、日本語はどこにもない。
さらに、街には中国系の美容院やスーパーマーケットまで。
今、竹の塚では、急速に“チャイナタウン化”が進んでいるという。
1カ月前にオープンしたばかりの店に入店すると、メニューはすべて中国語で表記。客が食べている料理も、日本ではあまり見かけないものばかり。
専門家は、竹の塚に中国人が急増する背景には、中国国内の景気低迷による失業率の高まりが関係していると指摘する。
中国にくわしい評論家・石平氏
続きはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/d066f02589e8f8ba0806cb971a80d0dc389fbefc
引用元: ・【移民】足立区が“チャイナタウン化” 10年で中国人倍増「物価安い」 中国の景気低迷も背景か