「沖縄ヘイト」とは何か…琉球新報の沖縄ヘイトフォーラム「私は日本人じゃなくて良かった!」→大きな拍手…辛淑玉や毎日放送ディレクターも登壇して日本批判

「沖縄ヘイト」とは何か…琉球新報の沖縄ヘイトフォーラム「私は日本人じゃなくて良かった!」→大きな拍手…辛淑玉や毎日放送ディレクターも登壇して日本批判

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1: ばぐっち ★ 2023/11/14(火) 08:01:54.34 ID:??? TID:BUGTA

 沖縄の基地反対派に対し、本土から寄せられる批判の声を「沖縄ヘイト」と呼び、沖縄に対する差別であると訴える風潮が沖縄メディアでは主流になっている。「沖縄ヘイト」とは何か改めて考え直そうと

登壇者からは「植民地主義とヘイトとレイシズム(差別主義)は同じ。琉球人として独立して行動しよう」(市民団体「ニライ・カナイぬ会」共同代表の仲村涼子氏)などと、一般の県民目線からすると、かなり過激な発言も飛び出した。


 パネル討論で仲村氏は、自らを「琉球の先住民族。祖国は日本ではない。琉球だ」と自己紹介。沖縄県が制定した反ヘイト条例に、民族を理由とした差別を禁止する条項が入っていないことに触れ
「国連から(沖縄の人たちを)先住民族だとする勧告が出ている。先住民族を自認する人がいるのに、なぜ『民族』という言葉を抜いたのか。琉球はヤマトの植民地だ」と批判。

 同じくパネル討論者の1人で「むぬかちゃー」の知念ウシ氏が「(私は)日本人じゃなくてよかった」と客席に語りかけると、会場から大きな拍手が。
続けて知念氏は「私たちは同じ日本人として扱われていない。もう(日本を)見切らないといけない。

 基調講演した反ヘイト団体「のりこえネット」共同代表の辛淑玉(シン・スゴ)氏は、
朝鮮人差別の歴史を振り返り「(差別の)次のターゲットは沖縄。沖縄は日本の植民地として、日本の犠牲になる。沖縄はもう一度、沖縄戦をやることになる。戦争は利権だから」と警告した。

 辛氏に続いて基調講演した毎日放送ディレクターの斉加尚代氏は「軍事化を推進するための歴史改ざんの動きは、沖縄ヘイトと一致している。日本経済が衰退し、自信を失った人たちが『日本は素晴らしい国』という幻想にすがり、敵を探している」と指摘。

引用元: ・【社会】沖縄県民「私は日本人じゃなくて良かった!」→大きな拍手…琉球新報の沖縄ヘイトフォーラム、辛淑玉や毎日放送ディレクターも登壇して日本批判


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