【映画】第96回アカデミー賞国際長編映画賞は『関心領域』 役所広司主演作『PERFECT DAYS』は受賞逃す
【映画】第96回アカデミー賞国際長編映画賞は『関心領域』 役所広司主演作『PERFECT DAYS』は受賞逃す
『関心領域』(イギリス)が受賞した。同部門には日本代表として役所広司主演作『PERFECT DAYS』もノミネートされていたが、惜しくも受賞は逃した。
『PERFECT DAYS』は、『パリ、テキサス』などのドイツの巨匠ヴィム・ヴェンダース監督が東京で撮り上げたドラマ。役所が一瞬一瞬に小さな喜びと美しさを
見いだしながら生きる公共トイレ清掃員にふんし、第76回カンヌ国際映画祭で日本人2人目となる最優秀男優賞を受賞したことも話題になった。
Comscoreによると、先月18日時点で世界興行収入が2,430万ドル(約36億円・1ドル150円計算)を超えたといい、ヴェンダース監督史上最大の
ヒット作となっている。
そんな『PERFECT DAYS』を抑えてアカデミー賞国際長編映画賞に輝いたのは、第76回カンヌ国際映画祭で共にパルムドールを競った『関心領域』だ
(カンヌではグランプリを受賞)。“関心領域”は第2次世界大戦中のアウシュヴィッツ強制収容所を取り囲む地域を指す言葉で、本作は収容所の
すぐ隣のすてきな家で暮らすナチス親衛隊一家の満ち足りた日々を映し出す。淡々としていてきれいなのに、内側から吐き気がするほどのグロテスクさが
にじみ出ているという衝撃的な意欲作で、アカデミー賞では作品賞、監督賞、脚色賞、音響賞にもノミネートを果たしていた。日本公開は5月24日だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/18e2a44d8ea72b4b0b29831677be4770b8bb1100
鳥山明とか高橋和希とか大金持ちが狙われるフェーズに入ってるな
アメリカに脅されてとんでもない額の防衛費を払うことになった日本
既に大衆からは取り尽くしてる感もあるから、今は金持ちが標的になってるのだろう
彼らが*だけで、とんでもない額のお金が国庫に入る訳だしな
実行部隊は恐らくカルト(=CIA)
金持ちの著名人が不自然な死を遂げたら、まず暗殺を疑った方がいい
ざまあ
時代遅れなんだよ
君たちはどう生きるかとゴジラ-1.0は下馬評覆して受賞したがPERFECT DAYSは難しかったか
まあでもノミネートだけでも素晴らしいことだよカンヌで主演男優賞も取ったしな
お疲れ様
邦題があるということは
国内公開したか予定あるんでは
そうなんだ!
懐かしいな
パーフェクトデイズはいい映画でした
スケスケトイレ利用してみたい
見た目は全然グロテスクじゃないよ
平和な家庭の風景しか映さないけど隣の収容所で何が起こってるか想像するとグロテスクってことであって
ホラー映画っぽい
受賞できないのは当たり前
不作為は表現は難しい
不作為は表現は難しい → 不作為表現は難しい
ノミネートことすら疑問でしかない
監督がヴェンダースじゃなかったら、ノミネートすら無理だったろ
劇場で見たけど自分も同じ感想。
悪い映画とは思わないがもう一度見ようとは思わない。
ゴジラは3回見たけど。
ゴジラが候補に上がっていたほうがワンチャンあったと思う。
The post 【映画】第96回アカデミー賞国際長編映画賞は『関心領域』 役所広司主演作『PERFECT DAYS』は受賞逃す first appeared on カリスマニュース速砲.