兵庫県警の52歳巡査部長、通報を面倒臭がったが為に書類送検されてしまうwwwwww

兵庫県警の52歳巡査部長、通報を面倒臭がったが為に書類送検されてしまうwwwwww

犯人隠避罪でも有罪とされている。 同一事件で犯人が数名いる場合、数個の行為で犯人それぞれに蔵匿・隠避を行った場合、犯人一名ごとに独立の一罪を構成する(大判大正12年2月15日刑集2巻65頁)。 同一人を蔵匿し、かつ隠避させるのは包括的一罪となり、数人の犯人を一個の行為で蔵匿しまたは隠避
14キロバイト (2,421 語) – 2024年3月11日 (月) 00:09
巡査部長以上の階級が司法警察員とされる。 あくまでも巡査部長というのは「階級名」であり、「巡査部部長」という役職名ではない。警察には各都道府県警察本部に刑事部長、交通部長などの部長職が存在するが、こちらは主に警視監から警視正が就任する上級幹部職であり、最下級から二番目に位置する巡査部長
5キロバイト (804 語) – 2023年4月15日 (土) 15:58

1 バイト歴50年 ★ :2024/03/11(月) 19:13:35.64 ID:FCLXHzG09

必要な捜査をしなかったとして兵庫県警の巡査部長が書類送検されました。

 犯人隠避の疑いで書類送検されたのは兵庫県内の駐在所に勤務していた男性巡査部長(52)です。警察によりますと、巡査部長は去年5月、男性から「近くの住民が家の中を徘徊している」と通報を受けたのに、必要な捜査を怠った疑いが持たれています。

 巡査部長は、この男性から7か月後にも同様の通報を受け、管轄の警察署に報告。その後の捜査で、去年5月の犯人隠避容疑が浮上しました。

 巡査部長は「警察署から被害届をつくれと言われたりするのが嫌でめんどくさいと思った」と話しているということです。巡査部長は停職3か月の懲戒処分を受け、3月11日付けで依願退職しましたhttps://www.mbs.jp/news/kansainews/20240311/GE00056035.shtml

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