【社会】老後の公的年金の位置づけ「個人年金など組み合わせる」が最多
【社会】老後の公的年金の位置づけ「個人年金など組み合わせる」が最多
老後の公的年金だけでなく、個人年金などを活用することでリスク分散ができるのは良いですね。老後の生活に不安を抱えることなく、安心して過ごせるように計画を立てていきたいです。
1 少考さん ★ :2024/03/10(日) 10:21:00.94 ID:u8f5Xnqv9
※調査期間 2023年11月2日 ~ 12月10日
老後の公的年金の位置づけ「個人年金など組み合わせる」が最多 | NHK | 年金
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240310/k10014384791000.html
2024年3月10日 6時17分
内閣府の世論調査によりますと、老後の生活設計での公的年金の位置づけについていずれの世代でも「公的年金を中心に個人年金などを組み合わせる」が最も多くなりました。2番目は世代で異なり、40代以上では「全面的に頼る」30代以下では「なるべく頼らず、できるだけ個人年金などを中心に考える」でした。
内閣府は、生活設計と年金について、去年11月から12月にかけて、全国の18歳以上の5000人を対象に郵送で調査を行い、およそ57%にあたる2833人から回答を得ました。
老後の生活設計で、公的年金をどう位置づけるか聞いたところ「公的年金を中心に個人年金や貯蓄などを組み合わせる」が最も多く、およそ54%でした。
(略)
一方、何歳まで仕事をしたいか、またはしたかと尋ねたところ「66歳以上」がおよそ43%で、前回・5年前の調査より5ポイント増えました。
※全文はソースで。