【京都地裁】難病ALSの患者からの依頼を受けた「嘱託殺人」医師の男に対する判決、主文を後回しに…

【京都地裁】難病ALSの患者からの依頼を受けた「嘱託殺人」医師の男に対する判決、主文を後回しに…

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1: ずぅちゃん ★ 2024/03/05(火) 16:09:56.62 ID:??? TID:zuuchan

難病「ALS」の患者を本人の依頼で殺害した「嘱託殺人」の罪などに問われている医師の男の判決公判で、京都地裁の川上宏裁判長は冒頭、主文は最後に言い渡すと述べました。

医師の大久保愉一被告(45)は2019年、元医師の山本直樹被告(46)と共謀し、全身の筋肉が徐々に動かなくなる難病・ALSの患者の林優里さん(当時51)の依頼を受け、薬物を投与して殺害した「嘱託殺人」の罪などに問われています。
大久保被告は初公判で、起訴内容を認めたうえで、「林さんの願いを叶えるために行った」と話し、自身の行為の正当性を主張。さらに弁護側は、嘱託殺人罪を適用するのは、林さんに「望まない生」を強いることになり憲法に反するとして、無罪を主張していました。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/b203b3ef508f1cdaa37be2cc19ded2025bf0465e

引用元: ・【京都地裁】難病ALSの患者からの依頼を受けた「嘱託殺人」 医師の男に対する判決 主文を後回しに 判決理由の宣告が長くなるからと裁判長


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