【方向指示器】現在のトレンド「ダブルファンクションウインカー」…“流れるウインカー”はすでに時代遅れ?
【方向指示器】現在のトレンド「ダブルファンクションウインカー」…“流れるウインカー”はすでに時代遅れ?
2014年10月の保安基準の改正で「連鎖式点灯方向指示器」が許可され、合法的に流れる、シーケンシャルウインカーが認められるようになった。しかし、一気に急増したというわけでもなく、むしろ最近では減少傾向にあるという。代わって台頭してきたのが、ダブルファンクションウインカー。それはどんなものなのか、紹介していこう。
■シーケンシャルウインカーが認可されてから約10年
2014年10月の保安基準の改正で認可されたシーケンシャルウインカー。国連欧州経済委員会(UN/ECE)の自動車基準調和世界フォーラム(WP29)が制定した「方向指示器に係る協定規則(第6号)」に基づき、国土交通省は2014年10月に「道路運送車両の保安基準の細目を定める告示」のなかで、方向指示器などに関する法改正を実施、公布・施行した。
WP29の制定を受けて世界基準に合わせるべく、国土交通省が保安基準を改正してシーケンシャルウインカーが装着できるようにしたというわけだ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/33becd307e6eaa2d1add76a3c60f1be320b088c0
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