【意地悪】不注意ドライバーの車を削る!京都の風習「いけず石」の攻撃力がSNSで話題
【意地悪】不注意ドライバーの車を削る!京都の風習「いけず石」の攻撃力がSNSで話題
今週の(0゚・∀・)+ ワクテカ +
1: 名無しの時事ネタ 2024/08/25(日) 22:55:05.57 ID:??? TID:TUBASA
「いけず石」のあまりにも強力すぎる攻撃力が、SNS上で大いに話題となっている。いけず石とは、主に京都の路地や曲がり角にある住宅の敷地の端に置かれている石のことで、自動車が侵入したり、壁や塀に接触するのを防ぐ目的がある。「いけず」とは関西では「意地悪」を意味するが、「この石から中にはいけず」という説もある。京都にはおよそ1万個が置かれていると言われるが、いけず石の目撃情報はこのほか、東京や中国地方など日本全国から寄せられている。最近は物珍しさもあって、SNSにいけず石を投稿するのがちょっとしたブームになっているのだとか。実際、Xにはこんな投稿が。「いけず石は最高なんだよね~。2~30万する柵とか買ってきたバリケードぶっ壊されるよりも石で車削る方が断然良い。平気で私有地入り込んで柵壊してくる人間普通にいるからね。防犯カメラなきゃ泣き寝入りだもの」
小さな交差点で #いけず石 が
「いけず」するところを
目の当たりにしました。
昔、教習所で習った内輪差に
改めて気を付けたい、
と思った午後でした… pic.twitter.com/FpuzGFKSCc— たぬ屋 (@tanuyamatanuya) November 23, 2023