【不同意性交罪】識者「性行為は同意をがあったとしても(遡及的に)レ〇プになりうる性質を持っている」

【不同意性交罪】識者「性行為は同意をがあったとしても(遡及的に)レ〇プになりうる性質を持っている」

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1: ばぐっち ★ 2024/03/02(土) 14:39:07.87 ID:??? TID:BUGTA
若者の恋愛離れが進んでいるといわれる。背景には何があるのか。文筆家の御田寺圭さんは「全社会的な『性的同意』への意識の高まりがある。男性は女性にアプローチするリスクが高まって“及び腰”になり、女性は“待ち”に徹する状態となったことで、男女の関係は“膠着状態”になったのだ」という――。

近頃、「不同意性交罪」の話題がSNSでも活発に議論されている。

「不同意性交罪」の容疑で逮捕される事件がメディアで相次いで報じられているのがその原因だろう。皆さんもいくつかの事件をもうすでに見たかもしれないが、その容疑者のなかには性交があったこと自体を否定している者、あるいは、「同意があった」といった供述をしている者などもいる。

かれらがホテルに入って行為に及んださいに交わした同意がどの程度まで「本意」であったかを、あとから他人がその心情を正確にジャッジすることなど原理的に不可能である。

よって、現状の不同意性交罪の運用では事実上、同意を結んだはずの一方(主として女性)が「あれは同意ではなかった」といえば事後的・遡及そきゅう的に「罪」をつくってしまえることになり、逆にいえば同意がなかったことを主張する女性の申し立てに反論する形で「同意があった」と立証するのは(そもそも不同意性交罪それ自体が当事者の心情や状態に依拠している以上)きわめて困難であると言わざるを得ない。

男女間で行われたセ○クスは原則として「(遡及的に)レ〇プになりうる」性質を持っている。(抜粋)
https://president.jp/articles/-/79011?page=1

引用元: ・【日本終了】識者「女性とセックスするときは、後からレイプされたと言われる覚悟をしましょう」


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