令和の日本で年収600万円は高望み?目指せる業種とは

令和の日本で年収600万円は高望み?目指せる業種とは

1 おっさん友の会 ★ :2024/02/28(水) 17:45:40.73 ID:Y5LPNeKu9

株式会社マイナビは、2024年2月20日に「正社員の賃金不満と副業の意識調査」を実施しました。

その結果、「理想の年収」の中央値は550万円で、年収600万円を下回る結果となっています。

令和の日本で「年収600万円」は高望みなのでしょうか。

そこで、今回は年収600万円を目指せる業種について、解説します。

国税庁が2023年9月に発表した「令和4年分 民間給与実態統計調査」によると、2022年における年間の給与総額が600万円を超えた人の割合は、全体の22.6%でした。

【中略】

●年収600万円以上が目指しやすい職種とは?
業種別でみると、最も平均年収が高くなったのは「電気・ガス・熱供給・水道業」の747万円でした。

「電気・ガス・熱供給・水道業」における収入の分布をみると、ボリュームゾーンは「年収800万円以上」でした

続きはLIMO 2024/02/28
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