【トイレ】男子トイレと思ったら “とんだ不意打ち”…東急横浜駅のトイレに不満多数「設計悪手すぎるだろ」広報の見解は
【トイレ】男子トイレと思ったら “とんだ不意打ち”…東急横浜駅のトイレに不満多数「設計悪手すぎるだろ」広報の見解は
渋谷と横浜をつなぎ、1日の平均輸送人員が100万人を超える「東急東横線」。1日の乗降客が渋谷に次いで2位の横浜駅には、毎日30万人ほどが訪れているが、そこにある男子トイレが「わかりにくい」と騒ぎになっている。
トイレを表示する看板は、右側がピンク、左側が緑のカラーリングとなっており、パッと見は左が男子トイレだと誰もが思うだろう。しかし、左側のトイレは、オストメイト(人工肛門造設者など)や障害者、また子連れや高齢者などに配慮したバリアフリートイレ(男女共用多機能トイレ)なのだ。
バリアフリートイレの入口横にある「お手洗い案内図」を見てみると、バリアフリートイレのさらに左側、男性の足なら20歩も歩いたところに男子トイレがある。
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引用元: ・【トイレ】男子トイレと思ったら “とんだ不意打ち”…東急横浜駅のトイレに不満多数「設計悪手すぎるだろ」広報の見解は