『木村拓哉』“連敗”の過去2作から激変の金髪ショートで挑む4月期主演作

『木村拓哉』“連敗”の過去2作から激変の金髪ショートで挑む4月期主演作

木村 拓哉(きむら たくや、1972年〈昭和47年〉11月13日 – )は、日本の歌手、俳優。男性アイドルグループ・SMAPの元メンバー。愛称はキムタク。SMILE-UP.(旧ジャニーズ事務所)所属。東京都調布市出身。 本人の知らないうちに親戚が履歴書を送り、1987年11月、ジャニーズ事務所に入…
97キロバイト (12,367 語) – 2024年2月29日 (木) 03:59

(出典 jprime.ismcdn.jp)
またキムタクのドラマが見られるのは嬉しいです!楽しみにしています!

1 冬月記者 ★ :2024/03/01(金) 12:41:08.22 ID:C3AsSUqa9

木村拓哉、“連敗”の過去2作から激変の金髪ショートで挑む4月期主演作「キムタクドラマ復活濃厚」なワケ

 久しぶりに“ザ・キムタクドラマ”が楽しめるのかもしれない―――。

 俳優の木村拓哉(51)がテレビ朝日系で4月クールに放送される木曜ドラマ『Believe-君にかける橋-』で主演を務めることが明らかになった。2月29日、木村が自身のインスタグラムストーリーズで主演決定を告知する動画をアップした。

 投稿で《テレビ朝日 開局65周年記念 『Believe-君にかける橋-』 2023年4月スタート》と告知。木村と思われる後ろ姿をとらえた画像とともに、木村が「Believe」とつぶやく声が収められている。

 4月クールの新ドラマは、一部では木村が忖度なしに真実を追求する報道キャスターを演じる作品になると報じられていた。ところが、旧ジャニーズ事務所の問題と重なる部分もあり、一時は白紙に戻す可能性もあったとされる。

 しかし、主演クラスの俳優を確保することが難しく、主演の木村はそのままに、新たな企画として練り直されることになったと言われている。

 難航の結果、決定した木村の新たな役どころが、いわれのない罪に問われて投獄されたが、自らの潔白を証明するため事件の真相を追う脱獄犯だとも報じられている。

「昨年12月末、木村さんはセンター分けのアッシュヘアから金髪の短髪にイメチェンしました。それもこれも4月ドラマ『Believe』の役作りのためだったのかもしれませんよね。

 かなり目立つヘアスタイルですし、主人公感もある。ここ最近の主演ドラマで“連敗”していますから、次は絶対に負けられない、と気合いも入っているのではないでしょうか」(民放キー局関係者)

 2月22日、木村はインスタに《「明日に向けて、スッキリして来ましたぁ~! 戻って今一度、台本へ。」》と綴り、何らかの撮影をしていることを匂わせていた。

■『未来への10カウント』&『教場』……主演ドラマ“連敗評価”のワケ

 2022年4月クールの『未来への10カウント』(テレビ朝日系)は木村主演のドラマで初の世帯視聴率1桁台を記録(第3話と4話)。平均世帯視聴率は10.9%(すべてビデオリサーチ調べ、関東地区)となんとか2桁台を死守したが、当時はテレビ朝日上層部が責任を取ることになるのではないか、ともささやかれた。

 そして、2023年4月クールの『風間公親-教場0-』(フジテレビ系)は、全話の平均世帯視聴率が9.8%と1桁台となってしまった。

「現在、テレビ各局では13~49歳のコア視聴率が重視されていますし、『教場0』のコアも悪くはありませんでした。ですが、“天下のキムタクドラマ”なのに、平均世帯視聴率1桁台は衝撃でした……。“視聴率男”の木村さんの作品にもかかわらず、数字面では厳しい評価となってしまいましたよね。

『未来への10カウント』と『教場0』が思ったほど振るわなかったのは、木村さんが一歩引いた立場の役どころを演じていたからではないかという指摘もあります」(前出の民放キー局関係者)

『未来への10カウント』で木村は、夢に破れ、妻に先立たれて「いつ*でもいい」とつぶやき、デリバリーピザのアルバイトで生計を立てる桐沢祥吾を演じた。その後、出身高校のボクシング部の顧問となり、King&Princeの高橋海人(24)、村上虹郎(26)、山田杏奈(23)らの生徒役を指導するという役どころだった。

『教場』はスペシャルドラマとして2度放送され、後に連ドラとして制作されたが、木村は警察学校の冷徹な鬼教官・風間公親を熱演。スペシャルドラマ時代から、北村匠海(26)、川口春奈(29)、林遣都(33)、なにわ男子の西畑大吾(27)、上白石萌歌(24)、福原遥(25)、Snow Manの目黒蓮(27)、眞栄田郷敦(24)らの訓練生役を指導する立場だった。

■50代の金髪短髪で“ザ・キムタクドラマ”を目指すか

 前出の民放キー局関係者が続ける。

「『未来への10カウント』も『教場』も、若者に人気のある若手俳優たちと一緒になって作り上げていくドラマだったんです。制作サイドとしては、若年層の数字を持つ若手俳優と、ミドル・シニア世代に圧倒的に強い木村さんの掛け合わせで全世代の数字を取りにいこうとしたのでしょうが……。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/2f1380133ebe7726376b0f3600ca391afe479cab?page=1

(出典 i.imgur.com)

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