長崎市長 あすの平和祈念式典 イスラエル不招待について説明 「来年以降参加いただければ」 [ぐれ★]

長崎市長 あすの平和祈念式典 イスラエル不招待について説明 「来年以降参加いただければ」 [ぐれ★]

1: ぐれ ★ 2024/08/08(木) 11:13:07.59 ID:ksSf66+H9
>>2024年8月8日 10時54分
NHK

長崎市の鈴木市長は、9日の長崎原爆の日の平和祈念式典に、イスラエルの駐日大使を招待していないことに対して、日本を除くG7各国やEUの大使から懸念が示されたことについて、8日報道陣の取材に応じました。

”平穏かつ厳粛な雰囲気のもとで式典を円滑に実施したい”
この中で鈴木市長は「決して政治的な理由で招待していないわけではなく、平穏かつ厳粛な雰囲気のもとで式典を円滑に実施したいという理由だ。苦渋の決断ではあったが、そういう考えで決定した。判断に変更はない」と述べました。

“相手国の立場もあり書簡公表せず”
日本を除くG7各国やEUの大使から送られた書簡について公表しなかったことを報道陣から問われたことに対し「相手国の立場もあるので相手国が書簡の公表を望んでいるか確認が取れなかったので、あえてこちらから公表しなかった」と述べました。

“被爆者 参加の式典が妨害により影響受けてはいけない”
鈴木市長は「平穏かつ厳粛な雰囲気のもとで円滑に式典を実施したい」と説明した意図を問われたのに対し「あす8月9日は長崎市にとって1年で1番大切な日だ。被爆者の平均年齢は85歳を超え、式典には酷暑の中参加する被爆者もいる。被爆者が参加する式典が、妨害によって影響を受けてはいけない。支障が生じてはならないと考えている」と述べました。

“来年以降参加いただければ”

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長崎市長 あすの平和祈念式典 イスラエル不招待について説明
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240808/k10014541441000.html


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