フワちゃんの「●んでください」発言が大炎上!2度とメディアに出ないで!!
フワちゃんの「●んでください」発言が大炎上!2度とメディアに出ないで!!
フワママ&フワ叔母も活躍に「うれしい」”. 週刊女性PRIME. 主婦と生活社 (2020年6月3日). 2020年6月4日閲覧。 ^ Wikipediaの真偽を確かめるフワちゃん – YouTube ^ a b c “「生きていることがエンタメに」ユーチューバー芸人・フワちゃんがバズるワケ”…
58キロバイト (8,145 語) – 2024年8月5日 (月) 07:34
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《やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす》
8月2日、Xで笑顔の絵文字を添え、こう綴ったのはお笑い芸人・やす子(25)。他のユーザーから《ありがとう》《優しい世界》と共感の声が寄せられていたが、なんと、この投稿にフワちゃんが噛み付いた疑惑が浮上しているのだ。
「投稿はすでに削除されていますが、フワちゃんのアカウントがやす子さんの投稿をリポストし、《おまえは偉くないので、死んでくださーい》などと罵っていたのです。2人は『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)や『さしフワご相談ナイト』(フジテレビ系)でも共演経験があり、不仲といった噂も聞いたことがありませんでした。それだけに、フワちゃんのアカウントが乗っ取られた可能性もあり得るのではないでしょうか」(テレビ局関係者)
とはいえ、物議を醸す“暴言リプライ”はやす子にも届いていたようだ。
やす子は4日夜、一般ユーザーがフワちゃんの投稿をスクリーンショットした画像を添え、《乗っ取られてるとかじゃない?》《フワちゃん、すぐに消してたけど乗っ取り?》と心配する投稿をリポスト。その直後に、《とっても悲しい》と一言だけ呟いていた。
「やす子さんはその後、一般ユーザーが心配する声のリポストを取り消していました。ですがタイミング的に、フワちゃんのアカウントから暴言を吐かれたことへのショックを呟いたのではないでしょうか。
やす子さんはXをめぐって、7月下旬にもあるニュースサイトに虚偽の発言を拡散され、波紋を呼んだばかり。やす子さんは真っ向から発言を否定したものの、《仕事終わって、大好きなTwitter開いたら、デマ記事が拡散されて、酷い言葉を使って沢山の人が攻撃してきて本当に本当に疲れちゃった》と吐露。
それだけに、今度は同業者から心無い声を投げられたとすれば、とても傷ついたのではないでしょうか」(WEBメディア関係者)
そんななか、やす子が《とっても悲しい》と呟いた数分後にXを更新したフワちゃん。具体的な事柄や相手の人物名は明かさなかったが、こう綴っていた。
《本当にすみません 今ここで皆さんに報告することではないのですが、言っちゃいけないこと言って、傷つけてしまいました ご本人に直接謝ります》
しかしながら、この謝罪によって“やす子を傷つけた”と認識した人も少なくないようで、フワちゃんの元には厳しい声が噴出している。
《えっ? 乗っ取られたんと違うんかw それならやばいだろ?》
《からかうとか失礼とかのレベル超えてたからなぁ。完全に一線超えてる表現だった。フワちゃん好きだったのに残念…》
《えっ? エグっマジか もしかして、裏垢で投稿したつもりだった?》
《2度とメディアに出ないで欲しい。死んでくださいなんて言葉を平気で使う人を見たくないし、出てたら不快だからチャンネル変える》
Xで物議を醸している“暴言リプライ”は、フワちゃんの誤爆だったのか。まずは、きちんとした説明が求められそうだ。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2357830/
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