【パリ五輪】性別騒動の女子ボクサー、五輪初戦46秒で勝利 棄権の相手は激怒、米紙は問題視「鎮静にならない」

【パリ五輪】性別騒動の女子ボクサー、五輪初戦46秒で勝利 棄権の相手は激怒、米紙は問題視「鎮静にならない」

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1: KOU ★ 2024/08/01(木) 23:14:44.92 ID:??? TID:kougou

パリ五輪は1日、ボクシング女子66キロ級2回戦が行われ、イマネ・ケリフ(アルジェリア)がアンジェラ・カリニ(イタリア)に勝利した。開始46秒でカリニが棄権。ケリフは昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格となり、出場権を剥奪された過去がある。五輪出場は認められたが、米紙は「出場を巡る議論を鎮めることにはならないだろう」などと指摘している。

初回、序盤からケリフの強打を浴びたカリニは、棄権を選択。納得いかない様子で怒りの声も上げていた。ケリフの勝利が場内にコールされると、カリニは膝をキャンバスにつけて号泣。握手などは交わさずリングを降りた。

リンク
https://news.yahoo.co.jp/articles/0bb7d80b35d64577ecfc388623e46bc539cef38c

引用元: ・【男子】性別騒動の女子ボクサー、五輪初戦46秒で勝利 棄権の相手は激怒、米紙は問題視「鎮静にならない」


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