【パリ五輪】女子ボクシング、強すぎるトランスジェンダーが出場で大炎上「こんなことが許されるなんて」「レベルが違いすぎる」

【パリ五輪】女子ボクシング、強すぎるトランスジェンダーが出場で大炎上「こんなことが許されるなんて」「レベルが違いすぎる」

パリ五輪のボクシング女子に出場する選手が脚光を浴びている。イマネ・ケリフ(アルジェリア)は8月1日の66キロ級2回戦に、リン・ユーチン(台湾)は同2日の57キロ級2回戦に登場。

英紙「ザ・ガーディアン」は「国際オリンピック委員会(IOC)は、昨年の世界選手権で性別適格性検査に不合格だったため失格となった2人のボクサーが、パリで試合に出場することを許可したと発表した」と報じた。

また英紙「デイリー・メール」はケリフが過去にRSC(レフェリー・ストップ・コネテスト)勝ちした動画付きで報道。X上の海外ファンは「こんなことが許されているなんて信じられない」「全てのレベルにおいて違いすぎる」と反応している。

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