「『たーたん』と同じキャスト、スタッフで」日テレ×小学館ドラマ制作中止も、まさかの“鞍替え”でムロツヨシ、吉岡里帆ら出演へ
「『たーたん』と同じキャスト、スタッフで」日テレ×小学館ドラマ制作中止も、まさかの“鞍替え”でムロツヨシ、吉岡里帆ら出演へ
1: Ailuropoda melanoleuca ★ 2024/02/27(火) 23:55:03.63 ID:T9Tn6IzZ9「小学館と協議の結果、4月期としての制作を見送ることにいたしました」2月21日、日本テレビからドラマの制作中止が発表された。4月期に、小学館が発行する西炯子先生の漫画『たーたん』を原作としたドラマを放送予定だったが、お蔵入りとなってしまった。
《大事な決定だと思います》
「ほかでもない、『セクシー田中さん』問題の余波です。原作者の芦原妃名子さんが脚本トラブルを訴えた直後に亡くなってしまった。日本テレビと小学館は“芦原さんを守れなかった”と世間からの風向きが厳しくなるばかりで、この状況下で再びタッグとなれば批判は避けられません。制作中止以外の選択肢はあり得なかったでしょう」(スポーツ紙記者、以下同)
26日に行われた日本テレビの定例会見でも、改めてこの件について言及があった。
「編成・制作担当の福田博之専務は“起きてしまった事案を前提として、目の前の作品をどうするかという検討した結果、企画を変えるという決心に至った”と説明。また、その代わりとして別ドラマを制作予定であると明かしました。ただ、どのような内容にするのかは検討中で、出演予定だったキャスト陣には“丁寧にご説明をして、お詫びをしている状況”とのことです」
『週刊文春』が報じたところによると、主演のムロツヨシのほかに、ディーン・フジオカや吉岡里帆らがキャスティングされていた。その吉岡は『たーたん』が制作中止となったことを受け、自身のインスタグラムで、
《大事な決定だと思います》
と綴ったのだった。
日本テレビの正式回答
「制作中止は賢明な判断ではありますが、4月期ドラマの放送開始まで1か月強しか時間は残されていません。その状況下で、1からドラマ制作に取り掛かるなどほぼ不可能。過去のドラマの再放送やバラエティ番組などで穴埋めするのかと思っていましたが……。いったいどんな手を使って放送にこぎつけるつもりなんでしょうか」(制作会社関係者)
『たーたん』に代わる新ドラマについて、「すでにキャストは決まっている」と声を潜めるのは日本テレビ関係者。
「『たーたん』でキャスティングされていた出演者の方々に、引き続き新ドラマのほうに出てもらうことで決まっているそうですよ。スタッフの方々やプロデューサーなど、制作チームにも変更はありません。中止になった作品のキャスティングを、別作品に鞍替えするという異例の対応ではありますが、プロデューサーチームによる説明の結果、納得して頂けたということでしょう」
『たーたん』と同じキャスト、スタッフでドラマを制作するという急転直下の決定。日本テレビに事実確認を求めたところ、
「番組制作過程の詳細に関してはお答えしておりません」
とのことだった。
情報解禁前から4月期の再注目作品となっている日本テレビの新ドラマ。いったいどのような内容に仕上がるのだろうか。
https://www.jprime.jp/articles/-/31037?display=b
前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709033790/
ネットの反応
普通さ、あんな事があったらさ
時間をかけて打合せをして、色々な人が納得するような形にしていく
って対策を取らないといけないんじゃないの?
何にも反省してないじゃん
それがすでに決まっていたドラマ化の中止だろ
他にいろんな人が納得する形あるか?
原因がわかってない(としている)以上はセクシー田中さんに関わったスタッフの起用はまずいだろ
もっと厳密な話をすれば日本テレビが今ドラマ制作を行うことすらストップすべきだと思うがそこまでは言わん
「オリジナルはやらせてもらえない」とか言って嘆いていた原作クラッシャーズの脚本家たち
やっとチャンスが来たじゃないか!
プロデューサー出てこいよ!!
なるほどね
フジもそうだよ
スケジュール確保しないと出てくれないので先に埋める
あとは役者のバランスで原作を探す
なんという逆転の発想とプロセスw
TBSもそうじゃなかったっけ?
てかどこのテレビ局もそれでやってるから日本は学芸会だのコスプレイベントだの言われる
どこも同じじゃない?
キャスト決めて原作漫画適当に選んで改変改悪
社長含め体質が終わってるからドラマ以外もレベル低くて視聴率が右肩下がり
オリジナル書ける脚本家がいないし
原作に忠実に脚本にまとめる能力がある脚本家もいない
バブル期のワンパターンな恋愛ものに全部するしか脳がないバカばっかりの脚本家と、盗作や背乗りしか考えていないから
オリジナルを掛ける脚本家達
2020年代
第41回(2022年度) 三谷 幸喜 「鎌倉殿の13人」
第40回(2021年度) 吉田 恵里香 「恋せぬふたり」
第39回(2020年度) 橋部 敦子 「モコミ~彼女ちょっとヘンだけど~」
2010年代
第38回(2019年度) 金子 茂樹 「俺の話は長い」
第37回(2018年度) 野木 亜紀子 「獣になれない私たち」
第36回(2017年度) バカリズム 「架空OL日記」
第35回(2016年度) 矢島 弘一 「毒島ゆり子のせきらら日記」
第34回(2015年度) 藤本 有紀 「ちかえもん」
第33回(2014年度) 前田 司郎 「徒歩7分」
第32回(2013年度) 森下 佳子 「ごちそうさん」
第31回(2012年度) 中園 ミホ 「はつ恋」、「ドクターX~外科医・大門未知子~」
第30回(2011年度) 岩井 秀人 「生むと生まれる それからのこと」
第29回(2010年度) 宮藤 官九郎 「うぬぼれ刑事」
2000年代
第28回(2009年度) 該当者なし
第27回(2008年度) 古沢 良太 「ゴンゾウ~伝説の刑事」
第26回(2007年度) 坂元 裕二 「わたしたちの教科書」
第25回(2006年度) 井上 由美子 「マチベン」
第24回(2005年度) 遊川 和彦 「女王の教室」
第23回(2004年度) 大森 美香 「不機嫌なジーン」
第22回(2003年度) 木皿 泉 「すいか」
第21回(2002年度) 倉本 聰 「北の国から2002遺言」
第20回(2001年度) 岡田 惠和 「ちゅらさん」
第19回(2000年度) 大森 寿美男 「泥棒家族」、「トトの世界~最後の野生児~」
嘘つき
現代でもゴールデンプライムはオリジナル脚本のドラマの方が多いじゃん
深夜などの不人気枠の穴埋めのために漫画原作を多用していたんだから
テレビ局が本気になって金を出せばいくらでもオリジナルは作れるんだよ
動物のお医者さん→ロシナンテ
おたんこナース→ナースのお仕事
みたいなパターンで似た設定の違う話にするとか?
「血の繋がらない父娘のハートフルコメディ」
イチ個人がたちうちできる相手じゃないって事よ
おんなじメンバーとか最悪だよ
ようやく日本の糞ドラマの裏が取れたわw
それともパクリで恋愛ヤッホー?
こいつらのことだからたーたんの設定に似せて作るんでしょ
今から別の企画を始動させても間に合わないからな
せいぜい単発ドラマ
お咎めなしに次の仕事って
開き直るのもいい加減にしろ
引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1709045703/