【気象庁、8~10月の3カ月予報を発表】来月前半にかけ10年に一度の厳しい暑さの見込み、9、10月も気温は平年より高い、厳しい残暑となりそう

【気象庁、8~10月の3カ月予報を発表】来月前半にかけ10年に一度の厳しい暑さの見込み、9、10月も気温は平年より高い、厳しい残暑となりそう

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1: 名無しの時事ネタ 2024/07/23(火) 17:18:37.90 ID:??? TID:gundan

気象庁は来月から10月までの3か月予報を発表しました。太平洋高気圧が強く、来月前半にかけては10年に一度の厳しい暑さとなる見込みで、熱中症に警戒が必要です。

気象庁によりますと、来月から10月までの期間も日本付近は暖かい空気に覆われやすいことから、全国的に気温は高くなるため、厳しい残暑になる見込みです。

これから一年で最も暑い時期となりますが、特に来月の前半にかけては10年に一度の高温が予想され、気温はかなり高くなるため、気象庁はより一層の熱中症対策を行ってほしいとしています。

一方、太平洋高気圧の縁を回って暖かく湿った空気が入りやすいため、3か月を通しての降水量は東日本と西日本の太平洋側と、沖縄・奄美地方で平年並みか多くなるとみています。

https://news.ntv.co.jp/category/society/4be28cfba4bc46c0a65d06eda7acd98e

気象庁は23日、8~10月の3カ月予報を発表した。「ラニーニャ現象」が発生する可能性が高いことなどから、9、10月も気温は平年より高いと見込まれ、厳しい残暑となりそうだ。

気象庁によると、南米ペルー沖の海面水温が下がるラニーニャの発生時や近い状態では、太平洋高気圧が日本の南東で強くなり、高気圧の周縁部を回る南からの暖かく湿った空気が日本に入りやすくなる。

このため、気温が上昇するだけでなく、太平洋側や沖縄・奄美では雨量も増える。

▽8月 北日本では天気は数日の周期で変わる。東、西日本と沖縄・奄美では晴れが多い。

▽9月 北、東日本と西日本日本海側では天気は数日の周期で変わる。西日本太平洋側と沖縄・奄美では晴れが多い。

▽10月 東、西日本太平洋側と沖縄・奄美では、湿った空気や前線などの影響で平年より晴れが少ない。

https://www.sankei.com/article/20240723-X4XOAKHJ6FJDPGRJHR5BQEFHLU/#:~:text=%E6%AE%8B%E6%9A%91


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