山手線で妊娠中に気づいた“妊婦キーホルダー”の現実「席を譲ってくれる人は“ほぼ皆無”」
山手線で妊娠中に気づいた“妊婦キーホルダー”の現実「席を譲ってくれる人は“ほぼ皆無”」
1 :@おっさん友の会 ★ 警備員[Lv.8][新芽]:2024/07/20(土) 18:52:07.16 ID:w+/kdH9E9.net
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— 週刊SPA!・日刊SPA!・MySPA! (@weekly_SPA) July 20, 2024
2023年7月末に未婚のまま出産し、シングルマザーとなったド底辺グラドル兼ライターの筆者(吉沢さりぃ)。
皆様は「マタニティマーク(以降、妊婦キーホルダー)」をご存知だろうか。もしかすると、未婚の男性は存在すら知らないかもしれない。
妊婦が交通機関を利用する際など、周囲に配慮を促すものだが、都内で生活している筆者の体感としてはほとんど効力が感じられなかった。
おそらく、妊婦キーホルダーは「意識しないと見えない」。今回は、これをより多くの人に知ってもらいたく、なかなか厳しい現実を綴りたい。
引用元
https://news.yahoo.co.jp/articles/a1de4f2d606e6d559c6865509ead1716b2f7e4aa