【27時間テレビ】粗品、罰ゲームで「レオタード変顔笑点の刑」披露も…さんま「粗品!おもんない!」とバッサリ

【27時間テレビ】粗品、罰ゲームで「レオタード変顔笑点の刑」披露も…さんま「粗品!おもんない!」とバッサリ

お笑いタレント明石家さんま(69)が20日放送のフジテレビ系「FNS27時間テレビ 日本一たのしい学園祭!」(20日後6・30~21日後9・54)に出演し、「霜降り明星」粗品(31)に痛烈な一言を浴びせて笑いを誘った。

人気バラエティー番組「千鳥の鬼レンチャン」の企画で、キーを外さずに何曲を“連チャン”で歌えるかを競うタッグマッチ戦が行われた。

「新しいカギ」軍は「鬼レンチャン」軍と対決したが20-21で敗れた。

敗者には罰ゲームが用意されており、敗者側から2人がピンクのレオタードを着て、笑点の音楽に合わせて変顔をするという「レオタード変顔笑点の刑」が執行された。

この罰ゲームを行ったのは粗品とせいやの「霜降り明星」2人。曲に合わせて“コンビ芸”を披露した。

最後まで心が折れることなくやり切った2人にスタジオから拍手が起こった。

ネットでは「粗品のこんな姿今後見れないよ絶対wwwwwww」「粗品のレオタードめっちゃオシャレに見えるのなに笑笑笑笑」「粗品のレオタードいいねええええ」「粗品とせいや結構おもろいぞwwwwwww」と盛り上がる声があがっていた。

だが、次のコーナー「さんまのお笑い向上委員会」でスタンバイしていたさんまが映し出された。2人の罰ゲームを見ていたさんかは「粗品!おもんない!」とバッサリと斬り捨てて笑いを誘った。

すると、さんまの左手が「シャカサイン」となっていたことに粗品は「手ヤバッ。おじいちゃんすぎるやろ。おじいちゃんすぎるわ。手、こうや」と左手を開くことを指摘して反論した。

続きを見る