『岡崎慎司』元日本代表FW、今季限りでの現役引退

『岡崎慎司』元日本代表FW、今季限りでの現役引退

岡崎 慎司(おかざき しんじ、1986年4月16日 – )は、兵庫県宝塚市出身のプロサッカー選手。ジュピラー・プロ・リーグ・シント=トロイデンVV所属。ポジションはフォワード。元日本代表。 日本代表得点ランキングで歴代3位、出場数で4位の記録保持者。 イングリッシュプレミアリーグのレスター・シティ…
75キロバイト (8,520 語) – 2024年2月26日 (月) 19:27

(出典 www.nikkansports.com)
「岡崎選手の引退は本当に残念です。日本代表でも活躍してくれた偉大な選手ですね。これからの人生でも成功することを願っています。」

1 久太郎 ★ :2024/02/26(月) 18:27:05.92 ID:dAj/wtpo9.net

 シントトロイデン(ベルギー1部)のFW岡崎慎司(37)が26日、今シーズンをもって現役を引退することを発表した。日本代表として119試合に出場し、歴代3位の50ゴールを記録した。シーズン終了後に記者会見をするという。

 滝川二高出身の岡崎は2005年に清水エスパルスへ加入してプロキャリアをスタート。08年から3シーズン連続で2桁得点を記録すると、11年1月にドイツのシュツットガルトへ完全移籍した。シーズン途中での移籍となった海外挑戦1年目は2得点に終わるも、翌季は7得点。13-14シーズンに加入したマインツではブンデスリーガで2年連続の2桁得点を達成し、15-16シーズンに当時プレミアリーグに所属するレスターへ移籍した。

 レスターではオーバーヘッドでの得点などで攻撃陣を牽引し、一気に現地ファンの心を掴んだ。すると加入1年目にチームは“ミラクル・レスター”と呼ばれる快進撃を見せてプレミアリーグを初優勝。クラブだけでなくイングランドサッカー界にも名を残した。18-19シーズンをもってレスターを退団すると、以降はスペインのマラガ、ウエスカ、カルタヘナでプレー。昨季からベルギーのシントトロイデンに活躍の場を移し、今季はここまでリーグ戦5試合、カップ戦では2試合1得点を記録している。

 日本代表としては08年の北京五輪や優勝した11年のアジアカップなどに出場。ワールドカップでは10年の南アフリカ大会から3大会連続で出場。日の丸を背負って戦った最後の主要大会は19年のコパ・アメリカだった。

 現役引退に際し、クラブを通じて以下のようにコメントしている。

「今シーズン限りで引退する事に決めました。サッカー選手として今まで全力を尽くしてきたけど、気付いたら体がボロボロで、そして自然と自分に限界を感じました。このクラブに来た事、このクラブで引退を決意した事は運命だと感じています」

「シーズンが終わったら改めて引退について話が出来たらと思います。シーズン最後まで復帰を目指しながらチームに貢献できるよう頑張ります」

「応援してくれる人に正直でいたくて、クラブと話をして早くに発表させてもらいました。最後は自分を応援してくれた人の為にも頑張ります」

https://news.yahoo.co.jp/articles/e5c746406c885162032eb0d7c2e95c4725755543

関連スレッド
【サッカー】岡崎慎司、現役引退へ 日本代表歴代3位の50得点 [征夷大将軍★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1708906407/

続きを読む

続きを見る