【賛否】いよいよ「Z世代中のZ世代」が職場にやって来た… 彼らに欠けている“力”とは【Generation Z】

【賛否】いよいよ「Z世代中のZ世代」が職場にやって来た… 彼らに欠けている“力”とは【Generation Z】

1: ゆううつちゃん 2024/07/09(火) 16:05:28.92 ID:??? TID:SnowPig
21世紀誕生組から新世代に社会を牽引する大人に育ってもらうためには… Z世代。
これは日本ではじまった定義ではなく、欧米から発信された呼び名である。
英語圏では「Generation Z」といい、1990年代半ばから2010年代序盤までに生まれた世代を指す。
アメリカのコンサルティング会社、マッキンゼー・アンド・カンパニーの定義では、1996年から2012年に生まれた世代ということになっている。
この世代は、物心がついたときからデジタル端末に触れ、SNSでの交流が当たり前だったデジタル・ネイティブである。
また、多様性を重視し、費やした時間と得られる効果や満足度の対比、すなわちタイパ(タイム・パフォーマンス)にこだわるという。
プライベートを大事にし、ワーク・ライフ・バランスにもこだわる。そのあたりは、日本と欧米でおおむね共通していると思われる。
だが、同じZ世代のなかでも、かろうじて20世紀に生まれた世代と、21世紀になって生まれた世代とのあいだには、かなりのギャップがあるというのだ。
ちょうど今春から、21世紀生誕組が大学を卒業し、社会に送り出されているのだが、彼らとの大きなギャップを感じて、戸惑っていると話すのは、さる外資系企業に勤務する1998年生まれの、つまりZ世代の男性社員である。
「ちょっと注意されると、すぐに廊下に出て泣いてしまう男性を筆頭に、僕らとくらべてもとにかく打たれ弱いと感じます。上司や先輩が少しでも厳しい姿勢を見せると、明らかに顔を曇らせ、パフォーマンスが落ちる感じがあります。僕らのあいだでは“ここからがほんとうのZ世代だね”と話しています。また、上司や先輩はとてもやりにくそうで、困り果てた感じが見てとれますね」

(続きは以下URLから)

https://news.yahoo.co.jp/articles/6e8beebb260ce379cadd9f384319451d3384f0e8

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22: ゆううつちゃん 2024/07/09(火) 16:27:21.52 ID:5T7H2
>>1
彼らに欠けてるんじゃなくて、おまえに欠けてるんだよ能力が。
Z世代とかほざくやつは本当に頭が悪い。

275: ゆううつちゃん 2024/07/09(火) 20:52:53.70 ID:oSWDR
>>1
昔から同じことの繰り返し

自分の若い頃も大して変わらない
自分が老いたからそう感じる

440: ゆううつちゃん 2024/07/10(水) 00:33:16.46 ID:7reok
>>1
「最近の若者はダメだ」は昔から言われているが、特に今の若者は酷い。
まず、当事者意識が完全に欠如している。さらに、独り立ちをしようとせず、常に何かに依存し、
消費し、批判するだけの「お客さま」でい続けようとしている。これはゆゆしき事態であり、
日本社会のありかたにかかわる重大な問題である。

最近の若者は、定職に就きたがらない。
あるいは、会社に入っても一定のポジションで身を立てようとしない。
なぜなら、社会的なかかわりを、全て暫定的・一時的なものと見なしているからだ。

彼らに言わせると、本当の自分は別のところにあり、現実の自分は仮の姿に過ぎないんだそうだ。
本当の自分は棚上げしておいて、いつまでも立場を替え、考えを変え、
自分自身をも変身させる余地を残しておく。一貫した主義主張をもたないか、もたないふりをする。
特定の党派、集団に全てを賭けることを避けようとする。

1977年精神科医の小此木啓吾氏の『モラトリアム人間の時代』


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