【迷惑行為】“自分は正しいと信じて疑わないバカ” がもたらす災厄…生物学者が語る「厄介おじさん」大量発生の訳
【迷惑行為】“自分は正しいと信じて疑わないバカ” がもたらす災厄…生物学者が語る「厄介おじさん」大量発生の訳
おじさんの迷惑行為はカスハラだけに留まらない。公私にわたってマウントをとりたがる「マウンティングおじさん」、説教を始めたら止まらない「説教おじさん」、邪魔だと言わんばかりに人にぶつかって歩く「ぶつかりおじさん」など、ネット上には他人の迷惑を顧みず、自分の正義をふりかざす厄介なおじさんたちへの嘆きが溢れている。
なぜこうした厄介おじさんが後を絶たないのか。
生物学者の池田清彦先生は、自著『バカの災厄』のなかで、カスハラやあおり運転などの迷惑行為に走る人を「自分は絶対的に正しいという思いに取り憑かれたバカ」だと指摘。
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/52600443ace053dc60743d10b55996262fc7ced2
引用元: ・【迷惑行為】“自分は正しいと信じて疑わないバカ” がもたらす災厄…生物学者が語る「厄介おじさん」大量発生の訳