【国防】米、数十機の最新鋭戦闘機を日本に配備へ 1.6兆円規模の近代化計画
【国防】米、数十機の最新鋭戦闘機を日本に配備へ 1.6兆円規模の近代化計画
米、数十機の最新鋭戦闘機を日本に配備へ 1.6兆円規模の近代化計画
(出典:CNN.co.jp) |
最新鋭の戦闘機の配備は、緊張が高まるアジア太平洋地域での安全保障にとって非常に重要です。周辺諸国との関係を考慮しながら、戦力の強化を進めていくことが必要です。
1 尺アジ ★ :2024/07/06(土) 06:45:03.51 ID:KHgGtZtA9.net
(CNN) 米国防総省は3日、数十機の最新鋭戦闘機を日本に送ると発表した。100億ドル(約1兆6000億円)を投じて在日米軍を刷新する計画の一環。
国防総省は声明で「日米同盟を強化し、地域的抑止を向上させ、インド太平洋地域の平和と安定を強力にする」取り組みを「今後数年かけて」実施すると明らかにした。
近代化計画では、三沢基地に配備されている36機のF16を48機の第5世代戦闘機F35Aで置き換える方針。沖縄の嘉手納基地には新型戦闘機F15EXを36機配備し、昨年この地域から帰還させた旧式のF15C/D戦闘機48機と置き換える。
国防総省はまた、海兵隊岩国航空基地に配備されるF35B戦闘機の数を変更するとも述べたが、具体的な数は明らかにしなかった。
声明では「統合軍の最も高度な戦術航空機を日本に配備するという国防総省の計画は、日本の防衛に対する米国の鉄の決意、そして自由で開かれたインド太平洋地域に対する両国共通のビジョンを示すものだ」としている。
※続きは以下ソースをご確認下さい
7/5(金) 18:02
CNN.co.jp
https://news.yahoo.co.jp/articles/524987d6cb968067d0dca12d792426a3070c3b22