大谷翔平のライバル、アーロン・ジャッジの6月の成績が凄まじい記録になってる

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アーロン・ジャッジは、5月に大活躍した後、6月には11本塁打、36打点、驚異的な打率.395/出塁率.500/長打率.852でシーズンを終えた。正直に言うと、6月の方が良かったと言えるでしょう。

5月は14本塁打、27打点、打率.361/出塁率.479/長打率.918でした。

ホームランは3本減ったが、打点は9本増え、打率と出塁率は向上した。

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