【芸能】「僕が僕を放棄したら僕が消える」田原俊彦、キツい時期もあった45年間でも今は右肩上がり
【芸能】「僕が僕を放棄したら僕が消える」田原俊彦、キツい時期もあった45年間でも今は右肩上がり
6/19(水) 5:02 週刊女性PRIME(※抜粋)
https://news.yahoo.co.jp/articles/d9da52711d3d7c0fa3beb59252cadfe1cd50e101?page=1
田原俊彦 撮影/廣瀬靖士 スタイリスト/日下部慶子 ヘアメイク/我妻正一(週刊女性)
(出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)
■グループでデビューしたら?3年で解散するよ(笑)
最初に人気が出たのはドラマの『3年B組金八先生』でしたね。
「そう。『金八先生』がなけりゃ、俺らなんてチャンスをつかめなかったと思うし、運とタイミングだよね。(1979年の)7月くらいに生徒役の話がきて、事務所から10人くらいオーディションに行ったのかな。たまたま選ばれたのが僕、マッチ(近藤真彦)、ヨッちゃん(野村義男)というタイプの違う3人。もう8月には荒川の土手でロケが始まってたよ。
最初はあまり期待されていなかったけど10月から放送が始まると視聴率がよくて、雑誌の『セブンティーン』が俺らを“悪ガキトリオ”ってフィーチャーしてくれた。どんどん人気が上がって時代の流れに乗れたよね。
その『金八』が終わって、(1980年)5月の『ただいま放課後』っていうドラマから“たのきんトリオ”って名前になった」
3人の先頭を切って1980年6月にソロデビュー。
「やっぱり一番年上だし、まず僕で勝負でしょ! 僕が最初に出てってマッチもその気になった。それぞれソロで出ていくんだよね。
この性格だから、絶対にグループは嫌だった。僕がグループやったら3年で解散するよ(笑)。レッスン生のころから“グループは嫌です”と。俺らが最後のソロだよね。それからグループ、グループ、グループだもんね(笑)」
今日の衣装は赤。やっぱり赤が似合います!
「デビュー曲が“赤い薔薇投げ捨て~”だから。子どものときから好きでしたよ。情熱の赤っていうし、エネルギーをもらえるし、なにより目立つ。ヒーローも赤。赤ってセンターじゃん。
(たのきんトリオでも)僕が赤でマッチは黄色かな。信号じゃないけどさ、赤青黄色だったからね」
ファンの方が赤い下着をたくさん贈ってくれるそうですね。
「そうだね、だいたい赤いねぇ(笑)。下着とかTシャツとか、自分ではほとんど買わない。パンツに関しては一度も買ったことないんじゃないかな。もう一生分くらいあるの。ぜんぶファンの人がプレゼントしてくれるのよ(……と言いながらめくって見せてくれる。ベルトラインに赤くブランドのロゴが入っていました!)。
ステージ衣装でも必ず赤は着るし、やっぱり赤だとみんな(気分が)ガッと上がるっていうのはあるみたい。しかも、もうこんなジジイになってんのにさ、俺が『ハッとして!Good』とか歌うとそのころの顔に見えたり、お客さんも中学生とか高校生に戻ってウワーッって高まる」
めちゃくちゃ楽しいですね!
「だって、やるっきゃないから。僕が僕を放棄したら僕が消えるわけだから。絶対に消えたくないじゃん。だから毎年シングル曲を出すし、コンサートも頑張る。
で、お客さんは必ず見てるから。いいものを作って、いいステージをやれば“トシちゃん頑張ってる。来年も来たい!”って。そう思わせるのが、田原俊彦の役割っていうか真骨頂なんで」
45年の間には、きっとキツい時期もありましたよね。
「一時はね……。テレビで育った人間がテレビからいなくなって、集客力も落ちた*。いろんな意味で厳しかったけど、ファンのみんなも結婚したり、僕と同じように子どもができたり、環境が変わったってのもあったと思う。
逆にここ5年ぐらいはファンクラブも右肩上がりなの。今の言葉で言うと推し? みんな子育てが終わったり、自分の時間を持てるようになって“あれ、トシちゃん、頑張ってるな”って気がつくんだろうね。
これは僕としては大チャンス。なので“トシちゃん進化してるやん。歌もめっちゃ歌えるやん。踊りもまあまあやるやん”ってところを見せないとね。
この先には50周年もあるし、なんとなく70歳までは見えたかなって気がしています!」
(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)
マドンナ並みにダンスが痛々しいのだが…
キレが無いという、もうおじいちゃんだよね
63歳か!
いや。この人は*っぽい話し方だけど努力家だと思うよ。
丁度ジャニーズ退所したタイミングだった*
マスコミがバッシングキャンペーンで炎上させて食い物にするには最高のエサだったんだろ
発言そのものは別に大したこと言ってないし、それがきっかけに
なったというのは、やっぱりそれまでに積もり積もった
田原の評価なんだろうな
ジャニの圧力
リアルタイムで見てたらあれの異常さはわかる
なんかそれが全てな気がする
別にいいんじゃない?
本人が創ったエンタメで
同時代の人間に一定の支持があるって
実は凄いことだと思うし
歴史に残れなきゃカスってワケじゃないぞ
歌うまくなってる
ホント?この前NHKのうたコンで観たマッチは若い頃の勢いが無くなったの小手先のテクニックでごまかそうとして酷いコトになってたけど…
デビュー当時のトシちゃんは娘に負けないくらい可愛かったからw
絶好の口実になって爆発したんじゃないの
わかってないようだけどBIGうんぬんいいだしたのはレポーターの方
田原はそれに嫌味で返しただけ
固定ファンからしたらこっちの方がいいみたいだからな
固定ファンがいるのは大きい
確かにその方が平和で和んで安心して見れるな
The post 【芸能】「僕が僕を放棄したら僕が消える」田原俊彦、キツい時期もあった45年間でも今は右肩上がり first appeared on カリスマニュース速砲.