【韓国】「ラーメン」で世界遺産ピンチ…山の植物枯れる被害 原因は“飲み残しスープ”か 市民「外で食べると普段よりおいしい」[6/26] [昆虫図鑑★]
【韓国】「ラーメン」で世界遺産ピンチ…山の植物枯れる被害 原因は“飲み残しスープ”か 市民「外で食べると普段よりおいしい」[6/26] [昆虫図鑑★]
雪原に放置されているのは、インスタントラーメンの容器。
周囲には、割り箸や、ラーメンのスープが捨てられた跡も…。
雪が一部、オレンジ色に変色しています。
こういった画像が撮影されたのは、韓国・済州(チェジュ)島の漢拏(ハルラ)山。標高1950メートルほどの韓国で最も高い山で、ユネスコ世界遺産にも登録されています。
季節によって表情を変える、豊かな自然が魅力のこの山が、“ラーメンスープの被害”にさらされているのです。
いったい、何が起きているのでしょうか?
その背景にあるのは、韓国国内に根づいた“ラーメン文化”です。
ソウル中心部を流れる漢江沿いでは、昼時になると、日本では見慣れない風景が…。
横田明記者 NNNソウル
「あちらにも、カップルがラーメンを並べながら、ピクニックをしていますね」
食べているのは、インスタントラーメンです。
韓国国民
「漢江(ハンガン)に来たら、必須コースだと思います」
韓国国民
「外で食べると、普段よりもっとおいしいと思います」
日本では、屋内で食べるイメージが強い即席ラーメンですが…韓国では、外で食べることも一般的です。
訪れた公園には、専用の機械も設置されていました。
韓国国民
「ボタンを押すだけで、勝手に作ってくれます」
漢江(ハンガン)沿いで、袋入りの即席ラーメンを楽しむ、通称「漢江ラーメン」。
人気ドラマやテレビ番組でもシーンとして描かれるほど、一般的な楽しみ方です。
韓国メディアによると、実は、1人あたりの即席ラーメンの消費量が、世界2位だという韓国。
出先でもラーメンを楽しむ文化が、冒頭の漢拏(ハルラ)山にまで広がっているのです。
山のふもとのコンビニには、棚を埋め尽くすほどの大量のカップ麺が──。
登山客に向けて、こんなサービスも。
漢拏山のふもとにあるコンビニの店長
「タンブラーを持ってこなくて、カップラーメンを食べられない方には、(タンブラーの)貸し出しを行っています」
実際に山を取材すると、休憩所のあちらこちら…いたるところで、カップ麺をすする音が聞こえてきます。
なかには、ラーメンを食べるため、山を登っているという人も…。
登山中の韓国国民
「登山したら、最後は必ずカップラーメンで終わらせるんですよ」
登山中の韓国国民
「ラーメンにキンパを食べるために、登山する場合が多いです」
続きはソースで
https://news.yahoo.co.jp/articles/366a486d499735d8dc29ea80787dc2946617dfce?page=2