『今永昇太』ワーストの3回0/3を3被弾含む11安打10失点降板

『今永昇太』ワーストの3回0/3を3被弾含む11安打10失点降板

今永昇太のサムネイル
今永 昇太(いまなが しょうた、1993年9月1日 – )は、福岡県北九州市八幡西区出身のプロ野球選手(投手)。左投左打。MLBのシカゴ・カブスに所属。 2018年には、現役のプロ野球選手として初めて北九州市特命大使(スポーツ)を委嘱されている。 永犬丸西小学校時代にソフトボールを始めると、北九州…
69キロバイト (8,779 語) – 2024年6月11日 (火) 05:41

(出典 img.news.goo.ne.jp)
今永昇太の投球が良くない日もあるんですね…しっかりリカバリーして次に繋げてほしいです。

1 フォーエバー ★ :2024/06/22(土) 06:14:31.10 ID:ZmjUSIYb9

6/22(土) 4:44配信


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スポーツ報知
4回途中で降板した今永昇太(AP)

◆米大リーグ カ*―メッツ(21日、米イリノイ州シカゴ=リグレーフィールド)

 カ*の今永昇太投手が21日(日本時間22日)、本拠のメッツ戦に先発し、今季初の3被弾含む11安打を浴び3回0/3を10失点と、いずれも渡米後最悪の数字で降板。防御率は1・89から2・96まで一気に悪化した。

【動画】ニモに3本目の本塁打を被弾…今永は「まさか」という表情

 1回、リンドアに二塁打、ニモに四球の無死一、二塁。メジャー通算323本のJ・D・マルティネスにカウント2―1からの直球を狙われた。打球はバックスクリーン左に飛び込む先制3ラン。

 直後の3人を仕留め立ち直ったかと思われたが、アルバレスにも直球を左中間席に運ばれ、2死一塁では左打ちのニモに再び直球を左翼に運ばれた。「あれが入るのか」というアクションで今永はぼう然としていた。ここでホットピー投手コーチがマウンドに駆け寄った。

 今永は3回に8番イグレシアスに左前適時打、4回もマルティネスに中前適時打を許し、自己ワーストの11安打10失点。3回0/3降板は最短だった。

 今永にとってメッツ戦は5月1日、7回無失点に抑えた相手。カード別で初めて2度目の対戦。好調だった4月28日のテレビインタビューで「自分は通用していると思ってない。これからくりかえし対戦が続いて攻略されるでしょうし、そのときが本当のスタートだと思っている」と話していた。

 そんな危惧が現実になってしまった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/325202a32d6935ceaea7f67e198d3a1981605f52

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