【衝撃】82歳男性刺された26歳女の“パパ活”背景とは?
【衝撃】82歳男性刺された26歳女の“パパ活”背景とは?
1 ぐれ ★ :2024/02/18(日) 17:16:23.21 ID:ccf7HEhn9
TBS NEWS DIG Powered by JNN
「ホテル代別のイチャイチャで1万です」。女が法廷で明かした、被害男性との“パパ活”の値段。イチャイチャとは「一緒に風呂に入ったり、添い寝したりすること」だ。ホテルで82歳の男性を刺して*せた26歳の女は、売春を繰り返していた。それは好きな男性に貢ぐためだった。売春のノルマは「毎日最低2万円」。女には知的障害があり、男性による巧みな言葉と暴力で“支配”される中、事件は起きた。
■広島から上京「稼げるから我慢」売春繰り返す
被告:私のせいで*せたおじいさんのことで、とても後悔しています
2024年2月、東京地裁で始まった裁判。黒のスーツ、お団子ヘアの藤井遥被告(26)は、こう謝罪した。2022年1月、東京・池袋のホテルで男性(当時82)の太ももや胸をカッターナイフで刺して死亡させた傷害致死罪などに問われている。男性がシャワーを浴びている隙に、財布から現金を盗んだところ、男性に気付かれて口論になった。当時24歳だった藤井被告は、男性A(当時29)とネットカフェ等で寝泊まりしながら「ほぼ毎日」売春をしていた。
【被告人質問】
ーー売春して金を稼ぐこと、どう思っていた?
稼げるからいっか、と我慢していました
ーー何のために売春していた?
貢ぐためです
逮捕後の鑑定で軽度の知的障害、注意欠如・多動症(ADHD)と診断された藤井被告。Aとは、広島に住んでいる時にネットゲームで知り合った。事件の7か月前、Aと初めて会い「一緒にいたい」と好意を抱く。そのまま広島に戻ることなく、東京での暮らしが始まった。売春で稼いだ金は「Aに全部渡していた」という。
■「毎日最低2万円」ノルマと暴力で“支配”
売春のノルマは「毎日最低2万円」。売春にはA、Aの弟、Aの交際相手の女性が加担していた。AとAの弟がトラブル時の対応、Aの交際相手が出会い系サイトで売春の客探しをする、という役割分担だった。
続きは↓
https://news.yahoo.co.jp/articles/37954fc43a61aed61af7260637f9bcb6525dfb25