春節シーズンに訪れた中国人観光客が率直な感想を語る!日本のサービスに驚きの声

春節シーズンに訪れた中国人観光客が率直な感想を語る!日本のサービスに驚きの声

SARSコロナウイルス2(サーズコロナウイルスツー、英語: severe acute respiratory syndrome coronavirus 2、略称: SARS-CoV-2)は、新型コロナウイルス感染症 (COVID-19) の原因となる、SARS関連コロナウイルス (SARSr-CoV)…
69キロバイト (7,214 語) – 2024年1月23日 (火) 10:24

(出典 secondopinion-japan.com)

1 おっさん友の会 ★ :2024/02/19(月) 16:10:34.62 ID:qf15LGWo9

2月17日、中国の春節休暇が終了した。春節期間中、中国国内を旅行した人は延べ4億7400万人とコロナ禍前を上回った。一方、海外を旅行した人は延べ360万人で、ビザなし渡航ができるマレーシア、シンガポールなどが人気だった。日本も「近い」「安い」などの理由で主に個人客、富裕層らが来日、日本旅行を楽しんだ。

筆者の友人たちも青森県、東京都、京都府、大阪府、和歌山県などを旅行したが、彼らに旅行の感想を聞いてみると、おおむね「満足」だったものの、日本のサービス低下に対しては「ぼやき」が聞こえてきた。

●サービス業に対する不信感
東京と京都を約1週間旅行した50代の中国人夫婦は、これまでに何度も日本旅行を経験し、日本文化への理解も深い。妻は日本語が流暢だ。彼らが中国に戻ったあと、感想を聞いてみると、こんな意見が返ってきた。

「日本では、中国で味わえない安堵感というか、落ち着いた気持ちでリラックスできるので、旅を堪能できました。しかし、前回(去年の夏)の旅行のときも感じましたが、日本のサービス業に対する不信感のようなものを、残念ながら今回も感じました」

具体的にどういうことがあったのか。

「都内のある小さな雑貨店に入ったときのことです。日本の雑貨はかわいらしくて大好きなので、私はいつもハンカチとか文房具などをたくさん買うのです。会計は6000円くらいで、私は迷わず支払いました。でも、ホテルに戻ったあと、レシートを見たら、1点多く計算されていました。

そのときは単なるミスだったのだろうと思い、別に気にしませんでしたが、そのあとも、何度も同じようなことが起きて、首をひねらざるを得なかったのです。正直、日本のサービス業の劣化、人手不足を痛感します。

2日後には、こんなことがあったという。

続きはYahooニュース 中島恵 ジャーナリスト 2/19(月) 11:51
https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/e851c0012a541cfad381f6341a34a37bc1e4c8e7

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