『松山英樹』2年ぶりV!アジア勢最多9勝目「次は2桁に乗せたい」

『松山英樹』2年ぶりV!アジア勢最多9勝目「次は2桁に乗せたい」

松山 英樹(まつやま ひでき、1992年2月25日 – )は、日本のプロゴルファー。レクサス(トヨタ自動車)所属。 日本人最年少マスターズ予選通過者(当時19歳)。アマチュア時代には、日本のアマチュアゴルファーとして初めてマスターズ・トーナメントの出場権を獲得し、2011年には同大会のロー・アマチ…
39キロバイト (3,548 語) – 2024年2月19日 (月) 02:34

(出典 img.news.goo.ne.jp)
松山選手の復活を心から嬉しく思います!2年ぶりの優勝で、更なる活躍が期待されますね。

1 首都圏の虎 ★ :2024/02/19(月) 08:48:03.66 ID:z7JNEnKW9.net

 ◇米男子ゴルフツアー ジェネシス招待最終日(2024年2月18日 カリフォルニア州リビエラCC=7322ヤード、パー71)

 最終ラウンドが行われ、首位と6打差の7位で出た松山英樹(31=LEXUS)はボギーなしの9バーディー、62で回り、通算17アンダー、267で逆転優勝を果たした。22年のソニー・オープン以来、通算9勝目。アジア勢では最多勝利となった。

 1番から3連続バーディーと好スタートを切ると、後半に入っても10番から3連続バーディー。さらに15番からも3連続バーディーと猛チャージで逆転した。16番パー3ではあと10センチほどでホールインワンとなるスーパーショット。18番できっちりパーをセーブすると、ガッツポーズをつくりギャラリーの大歓声に応えた。

 試合後の中継局のインタビューでは、「ショットは望んでいたものとはかけ離れていた。この4日間はパッティングに助けられた。ショートゲームだけで優勝できたのは初めて。このショットでも勝てるという自信を持てた。パッティングを磨かないといけないとあらためて感じた」と話した。次の目標については「9勝目ができたので、2桁に乗せたい」と節目の10勝を挙げた。

全文はソースで 最終更新:2/19(月) 8:46
https://news.yahoo.co.jp/articles/bd3128123a62068d576a141adee54f4768d95cdd

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