逮捕の警視正が留置施設で死亡 女性に性的暴行容疑、自殺か
逮捕の警視正が留置施設で死亡 女性に性的暴行容疑、自殺か
1 名前:蚤の市 ★:2024/02/18(日) 06:48:42.11 ID:F9F9BeVJ9.net
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— 共同通信公式 (@kyodo_official) February 17, 2024
売春を反省させる趣旨の「始末書」を書かせ、10代と20代の女性に性的暴行をしたなどとして、不同意性交などの疑いで再逮捕されていた中国四国管区警察局の警視正岩本幸一容疑者(58)=不同意性交罪などで起訴、公判中=が17日夜、広島中央署の留置施設内で意識不明の状態で見つかり、その後死亡した。広島県警が18日発表した。自殺を図ったとみられる。
県警によると、17日午後8時20分ごろ、留置場のトイレの扉に引っかけた、ももひきを首にかけた岩本容疑者を署員が発見。蘇生処置をしたが搬送先の病院で死亡が確認された。施設内には遺書のようなものが残されていた。
引用元
https://www.47news.jp/10540510.html