【国民の選択】AA‼保守政党AA未来の日本AA96AA!!!!

【国民の選択】AA‼保守政党AA未来の日本AA96AA!!!!

フィンランド (からのリダイレクト)
加盟国平均を上回っている。 なお、同国は1995年、欧州連合(EU)加盟国となった。2020年の積極的平和指数で欧州連合で第1位にランクされた。 2022年、ロシアによるウクライナ侵攻を受けて北大西洋条約機構(NATO)への加盟申請を行い、2023年、トルコが承認したことでNATO加盟国
93キロバイト (10,645 語) – 2024年2月12日 (月) 15:10

(出典 sustainablejapan.jp)

(出典 www.at-s.com)

(出典 www.afpbb.com)

記事・画像は引用しております

日本の主権は国民にあります。正しい情報を得ながら、怪しい三権分立の中で、自分の義務と権利を行使し果たしていかなければならない。

日本の安全保障は国民国土を守る事が重要で基本です。
もう一つ付け加えるのなら食料自給率を上げることです。
日本の安全を守ることに国民意識を高めなければ日本は滅亡するだろう。

1 ごまカンパチ ★ :2024/02/15(木) 07:46:37.46 ID:QjQwaiiA9

https://news.yahoo.co.jp/articles/69bf6112e7e4a0055dd5d8bca6af998c358ff511
 北大西洋条約機構(NATO)のストルテンベルグ事務総長は14日、ロシアがウクライナでの戦争で勝利すれば、中国が勢力を増すと警告し、
米下院に対し「極めて重要な」ウクライナ支援法案を可決するよう訴えた。

ストルテンベルグ事務総長はロイターのインタビューで
「米下院がウクライナへの支援に同意することを期待している。これは慈善活動ではなく、われわれの安全保障に対する投資だ」と語った。

ストルテンベルグ氏は、欧州のほか、カナダもウクライナに対する支援を強化しているとし、欧州とカナダの合計の支援は米国を上回っていると指摘。
それでも米国の支援は「引き続き極めて重要」とし、
「ロシアのプーチン大統領がウクライナで勝利すれば、軍事力を行使すれば望むものが手に入るというメッセージをプーチン氏だけでなく、
他の権威主義的指導者にも送ることになる」と警告。
中国はウクライナで何が起こっているのか注意深く観察しているとし、
「侵攻を受けているのは現在はウクライナだが、明日は台湾になる可能性がある」と述べた。

また、NATO加盟国を外部の攻撃から防衛しない可能性に言及したトランプ前大統領の発言を受け、
欧州の米国への防衛依存を巡る議論が出ていることについては、
「欧州連合(EU)は欧州を守ることはできない。NATOの国防支出の80%は非EUのNATO同盟国が拠出している」とし、欧州が単独で防衛に乗り出すことに警鐘を鳴らした。

その上で、欧州の安全保障は米国、カナダ、トルコ、ノルウェー、アイスランドなどにも明らかに依存しているとし、
「欧州を北米から切り離そうとする試みは、欧州の分裂につながる」と指摘。
欧州のNATO加盟国は防衛力の強化に一段と取り組む必要があるとの認識を示すと同時に、強化に向けた取り組みは
大西洋横断的な枠組みの中で行われなくてはならないと語った。

関連スレ
【欧米】独ショルツ首相、バイデン米大統領に加勢 議会にウクライナ支援促す [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707554512/
【贖罪】プーチン氏の戦争償う ロシア人外科医、ウクライナで勤務 「ロシアが選んだのはファシストの道だった」 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707557638/
JTの子会社がロシアに戦闘機100機分の貢献? たばこ事業で多額の納税、ロシアの国家歳入の約1.4% ウクライナ「戦争支援企業だ」 ★2 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707817402/
【日ウ】政府、対ウクライナ投資促す 渡航制限の緩和案浮上 19日に復興会議 外務省幹部「日本の優良投資先になる」 ★2 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707817723/
【欧州】フィンランド大統領選決選投票、2人とも対露強硬姿勢をアピール より強硬な対露強硬派が初当選 「核の国内通過」容認 ★2 [ごまカンパチ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1707817944/

続きを読む

続きを見る