【みどりの窓口】JR東日本の計画、みどりの窓口7割削減が大失敗に!高齢者&外国人パニックで見直し決定
【みどりの窓口】JR東日本の計画、みどりの窓口7割削減が大失敗に!高齢者&外国人パニックで見直し決定
JR東日本は5月8日、2021年以降進めてきた「みどりの窓口」の削減を凍結すると発表した。2022年度は有楽町や大崎、2023年度は浜松町や恵比寿など都心の主要駅でも窓口が廃止された結果、限られた駅に高齢者や訪日外国人が集中した。年度末やGWに大混乱が生じたことを受け、削減方針を再検討するというのである。
同社は2021年5月11日、「チケットレス化・モバイル化を推進し、『シームレスでストレスフリーな移動』の実現に向けた乗車スタイルの変革を加速します」と題して、オンライン化・チケットレス化の促進と、みどりの窓口を2025年度までに約7割(首都圏は231駅から70駅程度、
(抜粋)
(続きは以下URLから)
https://news.yahoo.co.jp/articles/32673e8cad1940f0cb1197acb6c472e47993e903?page=1