3歳の男児が栽培禁止のケシを発見!交番に届け感謝状を贈られる!
3歳の男児が栽培禁止のケシを発見!交番に届け感謝状を贈られる!
アツミゲシ(渥美罌粟、学名: Papaver setigerum)は、ケシ科ケシ属の一年生植物(越年草)。和名は、1964年に愛知県渥美半島の沿岸部において日本への帰化が発見されたことに由来する。 日本ではあへん法で栽培が原則禁止されている種に指定されている。なお、保健所や警察においては学名の種小…
14キロバイト (2,057 語) – 2024年5月14日 (火) 07:49
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1 名無しさん@涙目です。(愛媛県) [US] :2024/05/30(木) 16:15:28.93 ID:vJqJCr+P0● BE:135853815-PLT(13000)
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ケシ発見3歳に感謝状、徳島県警 「勇気ある行動、町の平和守る」
ケシ発見3歳に感謝状、徳島県警 「勇気ある行動、町の平和守る」
徳島市内の空き地で「あへん法」により栽培が禁止されているアツミゲシを見つけ、交番に届け出た徳島市の川村悠月ちゃん(3)に30日、徳島県警徳島板野署の笠井寿範署長から感謝状が贈られた。署長は「勇気ある行動により、町の平和が守られました」と感謝を伝えた。
署によると、悠月ちゃんは4月13日午後3時半ごろ、母親の知佳さんと散歩中、薄紫色と朱色が入り交じった見知らぬ花を見つけた。大の花好きといい、知佳さんとインターネットで調べてアツミゲシと分かり、交番に届け出た。
署は早期除去につながったと評価。悠月ちゃんは「これからもいろんな花や虫についても勉強したい」と笑顔を見せた。